初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://udukinokimi.hatenablog.com/entry/36144883)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
twitter(@bkz_bot)もヨロシクです♪
僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://udukinokimi.hatenablog.com/entry/36721070)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
久しぶりのレヴューです♪
順番前後しちゃうけど、これが一番書きやすかったので(笑)
※メインストーリーには絡んで来ないので、あらすじ完無視でお送りします♪
今回の僕蔵さんの役どころは
甲斐弁護士が代理人を務めるアーティストの米国進出の際に契約するレーベルの代理弁護士
です。
また弁護士かーい!
というツッコミは置いといて(笑)
このレーベル、契約者の弱みに漬け込んで自分の有利になる契約を数々結んできた悪徳会社。
今回も同じ手を使って来たので条件を飲む振りをして会見場で暴露。
相棒との見事な連携プレーによってレーベルも岡部さんも返り討ちに遭うのでした…チャンチャン
まぁ、連ドラの初回にありがちな、主人公の人となりを披露するためのイントロダクション、ですね。
メインストーリーとは直接関係ないものの、掴みとしての非常に大事な部分かと思います。
今回も僕蔵はいい仕事をしていましたV
←何で上からやねん💧
毎度お馴染み、正名僕蔵☆七変化!
悔しがってる表情、いいですね~。
後、慌てて立った時にペットボトル落としちゃうとこもツボですd('ω' )
時間は短かったですが、十分楽しめました♪
余は満足じゃ~(*´꒳`*)