仙堂さんのせいで僕蔵愛が2倍どころか2乗になってしまった、ぎーやなです(><)
いつか「え、僕蔵さん?今は特に興味ないなー」って日がくるのかもしれないなーって思うと、なんだかとってもせつなくなるくらいには好きです。
←すなわち、だいぶ重症ということです(笑)
が、写真は仙堂さんだけなんで、あしからずm(_ _)m
強姦殺人の加害少年だった男が服役後被害者の父親に射殺される事件が発生。
その後父親は自殺。遺書には犯行に使用した拳銃は近くの川に捨てたと書かれていた。
そして、その拳銃を捜索する月島中央署の面々。
ゴム長ズボンに長靴姿で捜索する中、何故か佐久間刑事だけ川に入らず…。
長瀬「お前も入ったらどうだ」
佐久間「いや、俺はサイズ合わなくて。ほら、ぶかぶかで水入ってきちゃうから…」
と佐久間さんがごちゃごちゃ言ってるときの仙堂さんの表情がこちらです。
佐久間「仙堂、お前なんちゅう顔してんだよ!」
確かに、すげぇ表情。目が恐ろしく怖い…。
でもいいわー。すごくいい(笑)
これもLINEのスタンプにしたいわ^^
って、誰に使うねん問題がありますけども(笑)
ネタではっつけたのに、改めてみるとやっぱりかっこいいじゃねぇか!
かっこよすぎてムカつく!
←どんだけ仙堂さん、というか僕蔵さん好きなんだ、お前はっ!
あらすじに戻るとですねー、いくら捜索しても拳銃は見つからず、そんな中拳銃の試し打ちがされた事実が発覚。線条痕も一致し、誰かの手に渡った可能性が浮上。
捜査を進める中で、妻を強盗に殺害された塾経営者が拳銃を譲り受けた可能性が浮上。
そして、その強盗事件の被疑者(元少年)の更生に力を注いでいたのが長瀬さん。
元少年の身柄確保に奔走するも、一足遅く銃で腕を負傷。
駆け付けた長瀬さん。必死に説得するも空しく…。
凶弾に倒れてしまいます。
長瀬「糸村、お前のそんないっぱいいっぱいな顔、初めて見たよ…」
長瀬さん、自分ではもうダメなこと薄々感じてたんでしょうね。
だから、敢えてそんなに重症でない風を装ってたんだと思う。
変人の糸村さんの“奇行”にもやさしい笑顔を見せてたし、つくづくいい人でしたからねー。
なんか、ワタシまで辛くなってきちゃった。
だって、マジ泣いちゃったもん。
ぎーやなさんが泣くくらいですから、もちろん刑事課のみんなの悲壮観たるや…。
仙さん、かなりオーバーっぽいけど、実際大切な仲間を殺されたらこんな感じになるんじゃなかろうかと…。
ただ、ちょっと笑けちゃうけどね。ごめんね。
長瀬さん殉職後、仙さんの存在感増してくるのですが、もしかしたら、長瀬さんと一番付き合い長かったのかなー?
年が近いってのもあるのかな。
この後、各々に長瀬さんを偲ぶのですが、ここいいなー。
あー、かわいそう(ToT)
なぐさめてあげたい。
何も声掛けずに、ただ横で座ってるだけね。
何か話したいことがあるんだったら、聞いてあげて。
そうじゃないんだったら、ずっと黙っててたまに背中さすってあげて…。
だって、マジ辛い時ってそっとしておいて欲しいでしょ?
かといって、一人でいるのも辛いですし。
あ、もちろん一人になりたいんだったら帰ります。
…って、何真面目に語ってんだよ!(笑)
だって、かわいそうなんだもん!
仙堂さん架空の人物でドラマもフィクションだってわかってるけど、やっぱりかわいそうなんだものっ!
はい。感受性強すぎて結構振り回され気味です(笑)
これからは感情のコントロール法を学ばねば…。
にしても、やっぱり神回だわー。
水沢「誰か好きな人いないの?」
長瀬「いや、と、特に、好きな人は…いません、けど…」
って、明らかに課長好きなんだなってわかるシーン、課長のアップの顔がかわいすぎて、たまんない!
長瀬さんの慌てっぷりもかわいいのですが、ちょっと僕蔵さんVer.も見てみたくなってしまった。ムショーに。
好意を寄せる女性から「好きな人いないの?」って聞かれる感じ、僕蔵さんだったらどんな風に演じるのか、非常に気になります^m^
長瀬さんの妹思いのところも素敵だし…。
←やっぱりぎーやなさん“ブラコン”なのかな?
この回はカットせずに丸々残しておくことにしよう!