初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
また、ちょくちょくお越しいただいている方も、結構頻繁に更新していたりするのでたまーに見返していただけたらありがたいです(^ω^)
「おかしな弁護士」効果なのか、昨日はスケジュールしか更新していないのに30人以上の方にお越し頂いていたようで、ありがとうございますm(_ _)m
さてさてー、出番が多いなんてもんじゃなくて準主役、というかW主演と言っても過言ではなかった本作品。
取りあげたいシーンが多すぎてー、とても1回には収まりそうにないので今回は1話を2回に分けてお送りいたしますー♪
内容に入る前に、いいですか?
この作品の感想を一言で述べよ、と言われたら…。
「正名僕蔵の宝石箱やー(笑)」
※ネタバレ注意※
殺人容疑をかけられた被害者の甥が弁護を依頼に行人が所属する武井の事務所にやってくる…というお話。
まぁ、メインストーリにもちょいちょい触れて行きますが、たぶんネタに走っちゃうと思うのでしっかりとあらすじとか知りたい方は公式HP(http://www.tv-asahi.co.jp/nwide/story/0018/)などご参照ください。あしからずm(_ _)m
初回無料相談やってるのに、とにかくヒマな武井昭一弁護士事務所。
自分が不甲斐なくて二人には申し訳ないー、と思いつめてインスタントコーヒーをわちゃわちゃさせちゃってます。
給湯スペースに入って行く感じ、「HERO」の井戸事務官思い出しちゃってただでさえ笑ってたのにwww
やっぱり武井先生、初登場回に比べてだいぶキャラ変してますよね^m^
このままではにっちもさっちもいかない、ということで「ある団体」の顧問弁護士になることを検討しだす武井先生。
てっきり、反社会的集団だと勘違いして、必死に止める行人たち。
でも、それは「ニューハーフ」の団体だったらしく…。
「その気は全くないんだよ」
とかいいつつのこの仕草www
わかってるー!
“素材の良さ”を活かした、すごくいい脚本(笑)
事務員さんが冗談で「今日はデートですか?」って聞いた後の表情がコチラです(爆)
かわいそうすぎて事務員さんもひいちゃうっていう…。
よっぽどモテないんだな、武井先生。
相変わらず、良い表情だぁ(^ω^)
弁護を引き受けた被害者の甥・堀口康雄と接見するシーン。
あ、これは単にかっこよかったから貼ってるだけです。
僕蔵さんって、真剣に話聞いてるときめっちゃかっこいいのよねー(//▽//)
な、なんなの!このコナンみたいな演出www
実写でこんなん見たん、初めてやわ!
制作遊びすぎっ!
どうもありがとう(笑)
一日で関係者の情報を詳しく調べ上げた武井先生。
物語の端々で垣間見られる“敏腕弁護士”感。
少なくとも大脇先生の元で働いてたときは収入も安定してただろうし、これでモテんとはどういうことなのだろうか…。
これよりだいぶ前のシーンですが、勝算の低い刑事弁護を引き受けた際の「マネーイズセカンダリー!」ってとこもステキなのに…。
やっぱり滲み出る“変質者っぽさ”のせいなのか(笑)
村上さゆり宅を訪れた際、警察に通報されてたしね…(><)
ってか、こういうホワイトボードのやつとかって、普通は美術さんが書いたりするもんじゃないんすか?
早送りで全部書いてたよね、僕蔵さんが。
汗だくになりながらね。
あざーすっ(笑)
今回はここまで(^ω^)
後半ではぎーやなさん、どのシーンを取りあげるのでしょーね^m^
あれは捨てがたいでしょー。それからね、あんなのもありましたねー(笑)
色々ご妄想くださいませ
にしても、俳優・正名僕蔵の魅力が随所に余すところなく発揮されてて、とんでもなく素晴らしい作品でしたねー。
制作側の愛を感じるよね。
もう、ほんとテレ朝さんには感謝感謝だわ!
因みにぎーやなJr.も嬉しかったようで、「ぼくぞーさんまた出て来た!」とかってはしゃいでました。
今日は今日で、たぶん夢の話なのでしょうが
娘「ぼくぞーさん寝坊しちゃってー、迷ってー、お風呂はいってた!」
ぎ「お、おふろ?誰が?」
娘「ぼくぞーさんと〇〇ちゃん!」
ぎ「…(は、犯罪…汗)」
娘「それで、ぼくぞーさんパンツぬれちゃって『しまった!』ゆうてはったよー!」
腹筋崩壊してしまいました(爆)
あー、よかった。はいててくれて。
って、そういう問題じゃなーい!(><)
全く…なんちゅう夢見とんねん!
ごめんなさいm(_ _)m
「おかしな母娘(おやこ)」で(笑)