初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
また、ちょくちょくお越しいただいている方も、結構頻繁に更新していたりするのでたまーに見返していただけたらありがたいです(^ω^)
前回書き忘れてましたが、何気に姉小路邸に武井先生招かれててみぞみぞしちゃってました（笑）
「おかしな弁護士」前半はコチラ→https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36380376.html
早速いってみましょー！
被害者とトラブルのあった友人から話を聞くために、スポーツジムのプールを訪れた行人と武井先生。
水着姿の女子をニヤニヤ見つめる行人に
「あんまりじろじろ見るんじゃない！」
と上司らしく諌めた後の武井先生の表情がこちらです。
コラーっ！
あんたのほうがアブナイ顔してまっせ！
やっぱ“変質者”なんじゃね？（笑）
あ、僕蔵さんじゃなくって、武井先生が、ね(汗汗)
本件の担当検事が、司法修習生時代の鬼上司・小岩井検事ということに気づいて茫然自失の武井先生。
氷が口から飛び出ちゃうし、「顔も見たくないー(><)」って取り乱しちゃうし…。
かわいいぞっ！（笑）
どうせなら、回想シーンが見たかったかもぉ(^ω^)
仕方が無いので、ショムニのおかたん風武井先生が泣かされてるシーンを勝手に妄想しておく（笑）
うぉー、モーレツにかわいいぞぉ(❤▽❤)
m(_ _)m失礼しましたm(_ _)m
防犯カメラ映像を確認する二人。
バディー感溢れるいい画だー^ ^
第２回公判で、堀口が隠し事をしていたことが明らかになり、「本当のことを教えてくれないと、弁護はできない」と訴えるシーン。
ここ、いいわー。
ぎーやなさん好みのみぞみぞ系の芝居だわー。
さすが☆
行人が法廷で真犯人から重要な供述を引き出した時の表情。
「いいわー」ばっかり言ってて、ボキャ貧みたいですけど「いいわー」としか言いようがないじゃないか、この表情はっ(><)
みぞみぞしちゃう！
←そろそろオリジナルの表現を思いつきたいところです…。
胃が痛くて行人に任せるんですけど、これ最初「胃が痛いってのはうそで、実は行人を成長させるためなんじゃね？」と思ってたんですけど、そういう件ありませんでしたよね…。
どうせなら、みんなで中華食べてる時に
おばさま「あれ？先生胃は大丈夫なんですか？」
武井「え？あ、はははは…(頭ポリポリ)」
行人「え？もしかして、わざと僕を法廷に立たせたんですか？」
武井「ん？」
行人「もー、先生も人が悪いんだからー」
鴨志田「行人くん、先生はね、君に早く一人前になって欲しかったんじゃぁないのかね？」
とかいうシーンが欲しかったなぁ(・ε・)
まぁ、あれはあれで武井先生の弱さが溢れててよかったですけど。
ラスト、殺人犯ではなかったものの偽の遺言状を細工していた堀口にひと泡吹かせたシーン。
やっぱ、この「相棒」素敵だわー。
ってか、武井先生、姉小路には高圧的だけど、実はだいぶ弱っちかったのね（笑）
これ、是非シリーズ化していただきたいっ！
因みに、当日の朝新聞欄を見ながら母が「ん？この人の名前、これ、なんて読むの？」
とか言ってたので、料理しながらすずしー顔して
ぎ「あぁ、まさなぼくぞう？」
母「まさなぼくぞう？なんでまた？」
ぎ「さぁ？でも、名字は本名やと思うよー、たぶん」
母「まさな…。変わった名前…」
何が「たぶん」なんですかー！
知ってるでしょ？ガッツリ！（笑）
意外にもファンだってことバレなかったんです^ ^
或いは、気づいててあえて何も言わなかったのか？
それとも、ワタシが演技派俳優全般好きなの知ってるから、必死でつくおきこさえて10分前に終わらせてても、ニヤニヤしながら見てても、まさか異性として好きだとは気づかなかったのでしょうか？
なにはともあれ、「３年以内に主演！」とかって勝手に(希望的)予測してたり、何故か急に武井先生好きになりだしたりしてたのはやはり、ぎーやなさんがエスパーだからなのか？
←絶対、関係ないっ！
あー、当分は「おかしな弁護士」ヘビロテしますわー。
“120分僕蔵尽くし”ってもー夢のようで、未だに夢見心地です。
色々大変なことが起こる毎日ですが、神様からごほうびをいただいたようでありまふ(^ω^)
これを機にもっともっと僕蔵さん多方面から注目されるといいですねー。
今でもすでに高評価ですし売れっ子ですが、現状で終わらせるなんて日本の演劇界にとっての損失だわ！
これからもっともっと、どんどんどんどんご活躍されるんだものー！
←お前は一体誰やねん！（笑）
→通りすがりの僕蔵ファンです(爆)
