初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
暑いのも寒いのも苦手なので、三浦くんと同じく、常秋希望なぎーやなです。
でも、四季があった方がいろいろなタイプの服が着られるから、いっか♪
寒い時は、僕蔵さんの写真見てあったまりますわ。
冗談じゃなく本当に、僕蔵さんの写真見るとポカポカしてきちゃうんですよねー。
天然のカイロだわ(^ω^)
そしてそして、今回も良かったですよねーん☆
※ネタバレ注意※
なんか、木村先生とタブレットって似合わねーwww
あはは、茶僕蔵やっぱいいわー(❤ω❤)
でもって、若君が不良から取り返してくれた“おじバッグ”が(笑)
ってか、木村先生、ネクタイ太っ!(笑)
すっかり唯ちゃんを「レキジョ」と勘違いしてる感じが、かわいい(^▽^)
ここ、良いシーンだわー。
木村先生って、“たまに”いいこと言うんだもんなー(笑)
古戦場跡で出て来た古い写真を唯ちゃんにくれるんですよねー。
実はそれは若君が戦国時代に戻る時にこっそり持って帰った唯ちゃんの写真で。
なんかちょっと…泣いちゃったよ、マジで。
弟に新しく燃料を作ってもらって、再び戦国へ行く唯ちゃん。
目的は若君と阿湖姫との婚儀をぶち壊すことだったんだけど、国と民を守るために若君が決めたことだと知って、諦めるんですよねー。
普通だとここで現代に戻りそうなもんなんだけど、ただ若君のそばにいて、若君を守る人生を選んで、タイムマシン川ポチャしちゃうんですよねー。
すごい覚悟だなー。
愛が深いわー。
若君だって、「なぜ戻って来た」という言葉と裏腹に、唯ちゃんぎゅーっと抱きしめて。
あぁ、せつなや…。いとおしや…。
おまけに阿湖姫がかどわかされそうになった時、衣装を入れ替えて姫をも守ろうとしたんですよね。
で、自分がかどわかされちゃって、次週、っていう…。
あぁ、一体、どーなるんだぁ!
なんか話の展開的に木村先生は絶対出てこないだろうし、木村様も出て来なさそうだけど、「アシガール」はほんとツボ過ぎ!
ほとんど唯ちゃんに感情移入しちゃってんですけど、親の気持ちもわかるわけで。
唯ちゃんの両親もほんとステキだなぁ、と。
私だったら娘を行かせられるかなー。
やっぱ無理だな。
自分はなんか、ひょいと、行ってしまいそうだけれども(笑)
木村様~\(^▽^ )/=333
m(_ _)m失礼しましたm(_ _)m
あと、若君の父上の
「夢だ。現から逃れるお前の弱さだ」
ってセリフ、ぐさっ。ぐさぐさっ!
ごめんなさーい。わかってまーす(><)
月は、遠くから見てるから美しく見えるんですよねー。
近くに寄っちゃうと、でこぼこだらけの土の塊なのさ。
でもさー。誰にだって、“月”は必要なんじゃぁないのかなぁ。
「うさぎがおもちつきしてるのかな?」
とか
「いつか行けたらいいなー」
とか。
うさぎなんているわけないし、まず間違いなく月になんて行けないとみんなわかってるんだよね。
でも、束の間思いを馳せることで、救われたり、実生活が潤ったりするんじゃないかなー、なんて思ってみたりなんかして。
あ、あくまで“世間話”ですからねー。
い、一般論です、はい(汗)
月に例えたのだって、ぎーやなさんがセンチメンタルでロマンティストだからじゃなくって、単に「満月の夜にタイムスリップできる」という設定にひっぱられたに過ぎないので。
若干、これらの気があることは否めませぬが…。