タクシードライバーの推理日誌39(’16,テレ朝)―馬場幸男…★★★☆☆

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。

どうも!ほぼほぼ回復した、ぎーやなです♪
ずっと寝込んでたから、久しぶりに今日は夫婦でゆっくりできるわー♪と思ってたら、今度はDarlingが疲れちゃったみたい(><)

ま、そんな時もあるわよ!
ぎーやなさん、今回の体調不良で周りの人にたくさん迷惑かけてしまったことを反省しまして、病み上がりを機にパワフルママンに生まれ変わったつもりで、だけどあんまり頑張りすぎずに肩の力抜きつつやってこうかな、と。

※ネタバレほとんどないです※

フリーライターの戸川(土屋祐壱)が殺害される。
そして、彼の自宅のパソコンから舞台女優の三条亜希子(高橋ひとみ)の隠し撮り写真が発見され、その中に彼女が夜明さんのタクシーに乗車している一枚が…。

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鑑識員の報告でその写真を発見する馬場刑事。

こういう表情が好きです。
←“も”ね?

次に亜希子が所属する劇団の代表・椎名(西岡徳馬)が殺害される。

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被害者が突き落とされた石段の上で揉み合いになるところを再現する国代刑事。

相変わらずなかこよだなー。

第一被害者の現場では抱き合ってましたよね(笑)
別に妬きはせんけど。

というか、ここのシーンで実はむっちゃくちゃにそそられるカットがあったのですが、あまりにもだから言わないし載せない。

←“載せない”ということは撮りはしたのかい?

ナイショ❤
ヒントはね…“バックショット”


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おきまりの朝食会議@夜明さん宅。

東山刑事の推理を「お粗末」と夜明さん。
それを「失礼」と言った国代ちゃんに対し、
「勝手に人ん家に上がり込んで、勝手に人のめざし焼いて、これは失礼じゃないの?」と問い質す夜明さん。

もうね、どこからどう見ても夜明さんが正しいよね。
夜勤明けの人叩き起こして勝手にくっちゃべって勝手に去っていくんだもん。
焼いためざし全部自分たちで食べた挙句、焼かなかった分までパクってくなんて、“住居不法侵入”並びに“窃盗”の現行犯じゃないかぁ!(笑)

てなことをつらつら書きたてたのですが、言いたかったのはそんなことじゃなくって、

僕蔵さまったら、なんで傾聴する時急にハンサムになるのよぉ(//ω//)

ってただそれだけであります。

いつも言ってることですけども、こんな端正な顔見せられたら言わずにいられないわよっ!


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めざしをむしゃむしゃする馬場ちゃん。

ほんでまた相変わらずかわいいエプロンだこと!

あぁ、めざしちゃんになりたいわぁ(//▽//)

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m


いつも朝食会議の時は後ろのキッチンにいることが多い馬場ちゃんですが、今回はずっと居間にいてくれたので、それだけでも満足ってことで☆3つです~!

娘がこのシーン見て「(東山さんと国代ちゃんが)ぼくぞーさーんって呼んではるわー」

と言うので、「この中ではぼくぞーさんは馬場さんってお名前なのよー」と教えると

娘「え?パパさん?パパさーん!」

こらーっ!!!!!

このエピソードこそ伏せるべきやろ!(爆)

というか、隠してるとかえって余計変な想像されても困るのでタネを明かせば、後ろ姿でしゃがんでるとき、首筋の頸動脈があらわになっててちょっとドキッとした、ってただそれだけでふ(//ω//)

ぎーやなさん、僕蔵さまの首元に弱いのよ(><)

言い訳するようですけれどもね、「鉄道捜査官」とか「生徒諸君!」とかで上半身裸なシーンあるけど、ちっとも何とも思わないのですよ。
←というか、後者についてはブリーフ一丁かw

「俳優って、大変やなー」

くらいで。

でも、首元はほんとダメで。
男子のディティールにドキドキするのなんて初めてのことで、若干の戸惑いを隠しきれない…。

だってなんか、これじゃまるでぎーやなさんが変態みたいじゃないですかねー(>ε<)

←みたい、じゃなくて、そうだろ!(笑)


ちょっと真面目な話にシフトすると、これがラスト馬場ちゃんなのですよねー。

あぁ、渡瀬さん、ほんとに残念だなぁ。
“タクドラ”も含めてめっちゃ再放送されてるからお亡くなりになった気が全くしないのだけれど。

そう言えば、こないだ取りあげた仙堂刑事も最新のものでしたね。

いつも思うことですが、馬場ちゃんと仙さんっておんなじ刑事役なのに雰囲気がまるで違ってて、ほんと毎回感心するというか、脱帽するのですよねー。

馬場ちゃんはひょうきんでちょんちょんしてて、仙さんは落ち着きがあって頼れる感じ?

おどけてるシーンでお調子者なのはわかるんですけど、真面目な話してるときでも明確に仙さんの時とは全然違う雰囲気が出てて、さすがとしか言いようがないの。

刑事役を演じ分けるって、どういうことなんですかね?
結構演技に定評がある俳優さんでも、「刑事」のときは「刑事」よ。

元々設定されてるキャラが違うから、ってのもあるだろうけど絶対それだけじゃないですよね。

馬場ちゃんと仙さん、2画面で同時再生してみたいわ(笑)

そんな、一度に大量摂取したらぶっ倒れてまうー(xox)

今度、仙堂刑事と馬場刑事の比較記事書いてみようかな。