ぎーやなが選ぶ!僕蔵さまのオススメ作品10選☆(前編)

諸事情により一週間前に編集しております、ぎーやなです。

みなさま、そしてぎーやなさんはいかがお過ごしなのでしょうか?(笑)

今回は、

「色々オススメして来たけれど、その中でもどれを強く推したいねん?」

というのをコンセプトにお送りして行く所存です。

お送りする前に一つだけ…断腸の思いでしたー(><)

とりあえず、このブログの「出演作品一覧」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/folder/1034917.html)に記載しております各作品の評価で∞がついているものは絶対にご覧になって欲しいものばかりなのですが、その中からたったの10本を選ぶ、というのが、もう…辛くて辛くて…。

←そこまでやったら選ばんでもええやん(笑)

まぁ、そぉなんですけどぉ、一旦思いついたらばやらないとおれん質でしてー…。

←知らんがな!

さて、無駄話はこれくらいにしておいて…。

記載は50音順です。

選ぶのすら大変だったのに、さらに順位など、どうしてつけられようか…。

←イチイチおーげさっ!(爆)

①相棒 「シーズン3 ありふれた殺人」(鈴木隆)・「シーズン14 物理学者と猫」


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「相棒」ファンのボクゾニスト(笑)としては外せない一作!

というか、ぎーやなさんが初めて僕蔵さまを見たのが何を隠そう「ありふれた殺人」だったのです。

しかも「物理学者と猫」に関しては

「相棒って別の役で複数回出演してる人いるんだから、そろそろ僕蔵さん出てきて欲しいなぁ」

と思ってた矢先のご出演で、しかもその時はスケジュールとか調べて無かったので予告でいきなり出てきて思わず

「キターーーーーーーっ!」

織田裕二ばりに絶叫してしまったことを昨日のことのように記憶しております(笑)

どちらの作品も名作ぞろいの「相棒」の中でも客観的ランキングにおいても必ず上位に入って来るお話ですので、「相棒」にあまりご興味の無い方にも是非見ていただきたい作品たちです♪

②おかしな弁護士1・2(武井昭一)



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この作品は「おかしな刑事」のスピンオフ作品なので、是非ともそちらもご覧いただきたいのですが、元ネタご存知ない方でも十分に楽しめる作品となっております。

一応、姉小路行人が主人公、ということになっていますが、ぎーやなさんは行人くんと武井先生のW主演だと信じて疑わないよ(笑)

正名僕蔵劇場”と言っても過言ではない程の演技と存在感!

出演時間だけで言うのは好きくありませんが、そう言う点で見てみればダントツの1位!

「この俳優さん最近ちょっと気になる…」

程度の方も、ご覧になると僕蔵さまの魅力に惹き込まれることこと請け合いです!

ストーリーも面白いので、その点でもオススメです!

③嫌われる勇気(梶準之助)



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陽気で愛妻家の鑑識おじさん、かと思いきや…まさかの黒幕という衝撃的展開!

しかもあれだけ話題にのぼっていた奥さんが20年近く前に亡くなっていた、という闇深き人物をさすがの演技力で見事に演じきってらっしゃって、こちらも見逃せない一作です!

あぁ、引き金を引いて あなたの愛に囚われた私を その手で殺して 自由にさせて~

引用じゃないよ。今この写真見て即興で作った(笑)

④検事の本懐(輪泉琢也)


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情けなかったり、変質者だったりの役が多いように見受けられる僕蔵さまですが、珍しく正真正銘サディスティックな激怖上司です。

本当に怖いです。

「たかが田舎検事がぁーーーーーーっ!」

と絶叫して、上川さん突きとばしちゃったりします。

でもね、怖い分超かっこいいの❤

骨のあるストーリーで見ごたえ抜群です!

週刊真木よう子「立川ドライブ」(松田巡査)


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とにかく、すっごくいい芝居!

まぁ、全部そうなんだけどぉ。

“純粋であるが故の狂気”

を見事に表現していて、作品全体としても素晴らしい!

見終わった後もしばらく抜けださせないような、そんなお話です。


ということで、前半5作品は以上。

あなたが思う作品は入っていましたでしょうか?

残り5作品の中に入っているのでしょうか?

乞うご期待!とは、よう言わん(笑)