立花登青春手控え3第1話('18,BSプレミアム)―土橋桂順…★★☆☆☆

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。

どーもー(^0^)/

お久しぶりのレヴューです♪

「出演予定」は、このところ毎日更新してて、ちょっと、もう流石に飽きてきましたわ(--;)

そんなこと言っちゃダメね。
再放送でも毎日僕蔵さまに逢える幸せ❤

※ネタバレ注意※

登が獄を訪ねると囚人の嘉吉に「娘が病気だがお金が無く医者に見せられない。様子を見に行って欲しい」と懇願される。

登が嘉吉の家に行くと、娘はどうやら風邪をこじらせた模様。
今で言うところの気管支炎とか肺炎とかでしょうか?

生死をさまようも登の寝ずの看病により快復。

娘の無事を伝えに行くと、嘉吉はお礼の代わりにと盗賊の子分がそうとは気づかれずに軽い罪で服役している、と知らせる。

その翌日、嘉吉は心臓発作で死亡。

土橋は病死だと判断するが、登はその死に疑問を抱く。

数日後、牢名主が「やはり病死ではないのかもしれない」と重い口を開き、登はそれは犯人が牢を出たからではないかと確認。

すると、前日に牢を出たものの中にちえの友人おあきと懇ろの伊勢蔵の名を聞き、よもやと様子を伺う。

やはり登の見立て通りで、雲隠れしようとした伊勢蔵を登が捕まえる、というお話。


~今日の土橋先生~

出てくるの遅くて、しかもお話面白かったからすっかり土橋先生のこと忘れてたよ(--;)

ごめんね❤

「立花先生はすごいですねー。私は囚人の頼み事など一切聞く耳持ちませんな…」

そりゃね、主役は若先生ですから。土橋先生まで親身になってたらいよいよおかしくなっちゃいますからね。

あなたはお茶飲んでゆるまったりしててください(笑)

イメージ 1

登に囚人からまたもや話しがあると聞いて、自分には聞こえないように

「んんんんんー」

って言いながら耳塞いでるシーン。

にゃは!
かぁいい~(´ω`)

土橋先生って、こんなにお茶目でしたっけ?

ここへきて“僕蔵味”を出してきたな!(笑)

行為のおかしさに気を取られてましたが、よくよくみるとフツーにイケメン☆

やっぱメガネレス僕蔵、いいわぁ♪

因みに、土橋先生登場してすぐうちの娘

「声がぼくぞーの声だ!」

と言いだし、顔がはっきり写ると今度は

「目がぼくぞーの目だ!」

さらには

「口もぼくぞーの目だ!」

こらこら、それじゃ三つ目おばけじゃないか!(笑)

ぎーやなさん、僕蔵さまのおめめ好きだけど、そんなようけいらんわっ(><)

4歳児っぽくて、逆に安心した(やれやれ)

でも、僕蔵さまって或る意味、”おばけ”だよねー。

これからも見事な化けっぷりを楽しませていただきまふ♪♪♪