初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
※ネタバレ注意※
おちせが加賀屋を刃物で襲っているところに登の友人久坂が出くわし、加賀屋は一命を取り留める。
刃傷沙汰だったものの、被害者の加賀屋自身が減刑を訴え、100日間の禁固刑で済むことに。
おちせに行為を寄せる杉蔵は三日にあげず差し入れを届けに来た。
彼によると、おちせの母親は加賀屋の妾で、自殺に見せかけて殺したのは加賀屋だと考え凶行に及んでしまったのではないか、とのこと。
服役後は妻に迎えたいと言っていた杉蔵であるが、釈放の日に現れず家も空けていた。
数日後、登の元を訪ねた杉蔵によると、加賀屋の手先に脅され迎えに行けなかったのだという。
おちせも加賀屋のものに連れ去られそうになっており、不信感を強めた登は直接加賀屋の元を訪ねる。
彼曰く、おちせの母が殺されたのは本当で彼女が貯めていた金目当てなのではないか、そう思い次に狙われるであろうおちせを守るために少々手荒なまねをしてしまった、とのこと。
行方不明のおちせの居所を探していると森田屋佐兵衛なる人物の影が浮上。
おちせにとっては父親のような存在で慕っていたのだが、実はこの男こそおらくを殺した真犯人で登らの手によってお縄にかかる。
~今日の土橋先生~
客人にお茶を出す土橋先生。
なんか作中で
“ティーブレイクと言えば土橋先生”
みたいなのがすっかり定着しちゃってるよね。
杉蔵の傷の手当てをする土橋先生。
おぉ、医者らしいことしてるの久しぶり!
ただの“おやつ奉行”じゃなかったのね(笑)
「しみるな?そりゃぁ、しみるな?」
って…私も手当て欲しい(´ω`)
薬塗ったままの手で振り返るとこ画面からはみ出してるの、超惜しい…(><)
杉蔵がゆっくり話できるように気を利かせて出ていく先生。
鼻歌なんか歌っちゃって♪
鼻歌と言えば、源内さんだな。
でも、流石なのはちゃんと土橋先生の鼻歌になってるってとこ。
源内さんのは“夜遊び間漂う感じ”だったじゃないですか?
一方、土橋先生はそういうのとは無縁の、大人しいおじさんの普通な感じで…
って、鼻歌でここまで語るってぎーやなさんもいよいよヤバくなって来たな(--;)
まぁ、当初から、ですね(笑)
全般的に土橋先生って、色恋事は卒業してて、女性よりおやつがいいっていう感じのおじさん先生ですよね。
かわいい(´ω`)
と言いつつも、適当に遊んでる源内さんも捨てがたいしな…。
はは、毎度おなじみの不毛な議論だ(呆)
因みに、今回出演されてた伊勢志摩さん、かっこよくて色気もあって、好きです。
「クラウドナイン」も良かったなぁ。
めっちゃ目合ったし(笑)