初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
あ、そ言えばこれもレギュラーでしたね(汗)
※ネタバレ注意※
喜八という囚人から、百両を盗んだとして島送りが決まっている勘助は「無実である」と耳にする登。
藤吉親分に頼んで調べてみると、事件直後勘助の家に忍び込んでいた怪しい男・房吉の存在が浮上。
真犯人とみて調べを続行していた矢先、房吉が水死体となって発見される。
近所の噂によると房吉の女房・おつなには別に男の存在が疑われており、その男が事件に関与しているものとみて登たちは動く。
なかなかしっぽを出さないおつなとその男だったが、ついにしびれを切らし密会。
おつなをつけていた登たちが目にしたのはおつなと逢う喜八の姿だった。
喜八は自分が罪をなすりつけた勘助の様子を探るために牢に入ったものの、弱り切った姿を見て哀れに思い、房吉一人に罪をかぶせて殺すことに計画を変更したのだった。
うーん。情けかけたが仇になった、ってとこですかねー。
喜八って悪い奴なんだけど、根っからの悪人じゃなくって女のことも大事にしてたし、かわいそうと思えなくもないかな。
まぁ、悪く言えば中途半端、ですかね。
まっこと悪い奴の方が逃げおおせたりしますからね。
ムカつくけど。
~今日の土橋先生~
喜八が軽叩きの刑を受ける際に立ちあう土橋先生。
刑の執行後、傷の手当てをしてるとこ。
あぁ、今日も医者っぽいことしてるじゃんか(笑)
喜八を見送る土橋先生。
なんと、今回、セリフなし~(T0T)
まぁ、今までがね、土橋先生らしからぬ活躍ぶりだったんで、こういう回あっても仕方ないですね。
元々、これに毛が生えた程度の役どころだったんでね。
今シリーズ急に存在感増してきて、驚いてたくらいですからね。
セリフは無かったんだけど、なんかいつにもましてカッコよかったので無駄にたくさん撮ってしまったわ(//ω//)
真面目な顔すると意外にカッコよくなるのよね、僕蔵さま。
←“意外と”って(笑)
来週以降、また土橋先生の声も拝聴したいので、よろしくです!