初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
溺れるほど恋ができて、幸せですわ❤
←あんた、エエ年して何言うてんの(呆)
※ネタバレ注意※
大黒屋の手代新助は店のおかみであるおむらが、大店の主人の槌屋に手籠めにされそうになった現場に遭遇。
そんな折、登はおむらは槌屋の主から百両の金を用立ててもらっていたことやおむらと新助が男女の仲だったという疑いを耳にする。
おむらを問い質す登であったが、「金の為に気を許そうと諦めたところ新助がやってきてしまった。新助が来ることはすっかり忘れていた」とあくまで自分が仕組んだことではないと押し通した。
後日、登はおむらが店の手代と料理茶屋から出てくるところを目撃。
彼女を想いながら島に流されて行く新助のことを思うといたたまれない気持ちになる登であった…。
~今日の土橋先生~
毎度おなじみ、お茶くみぼくぞーw
割と重めな話が多いお話の中でもブレークタイムの役割を担っている土橋先生。
第2シーズンのある話で
「登のおばが持たせたお茶がおいしかった」
というエピソードからいつしか
「土橋先生の淹れるお茶がおいしい」
ってことに変わってて面白いなーって。
でも、実際土橋先生お茶淹れるの上手そうですもんね(笑)
と、いうことで、一緒にお茶しましょう♪ね♪ね♪
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
実は登には
“2年間大坂でのオランダ医術の修行話”
と
“小牧家を継ぐ”
という話が持ち上がっていて、そのお話をしているところ。
「着々と策は練られていた、ということですなぁ」
とこの笑顔(^ω^)
或る意味、視聴者の代弁者だったりして。
以降、セリフうろ覚えですが
「後は立花先生の気持ち一つではありませんか」
「今は医術のことで頭がいっぱいで…」
「それはまた!立派ですなー」
登は真面目ですからねー。あなたと違って!
土橋先生はティータイムのことで頭いっぱいなんじゃなくて?
って…そういうシーンしかないからか(-▽-;)
いよいよ次週、最終回!
ところで、土橋先生っていくつくらいの想定なのかな?
血気盛んな登と一緒にいるせいか、見た目は若いのになんか御隠居さんって呼びたくなっちゃうのよね(笑)