初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
もうちょっと、なまぼくの余韻に浸らせてよ~(×0×)
と言いつつ、結構な頻度で気持ちだけタイムスリップしちゃってまふ^m^
だって、めっちゃかっこよかったんだも~ん♪
さてさて、ガチなタイムスリップのお話をしましょう(笑)
※ネタバレ注意※
永禄の世で若君との生活を選んだ唯。
そんな折、和議を結んだはずの高山が信長の家臣・相賀一成に唆され、再び戦いを仕掛けてきた。
相手方の謀反にいち早く気づいた忠清。
無為な戦を止めるため、唯との祝言を五日前に控えた身でありながら一人先鋒の城へ…。
唯は忠清の意向を汲み、領主・忠高を説得、羽木の一族郎党を全て逃がした後、忠清がいる小垣城へと向かう。
そして、高山に降伏する前に、城を明け渡す前に、祝言を、自分をお嫁さんにして欲しいと懇願する唯。
うーん、憎らしいっ!
そこへすかさず
「城の最期の日にそのような祝い事、城代として非常に喜ばしきこと」
と助け舟を出したのが、我らが木村様☆
それでもまだ渋る若君に
「四の五の言わずに一生分、抱いておやりなされ!」
にゃ~~~~~(//ω//)~~~~~~
今までの僕蔵さまのセリフで、一番ささったかもしんない。
そして、まさかの大人なセリフに腰を抜かす唯だったが、木村様の粋な計らいで無事祝言を終え、若君と晴れて夫婦となったーV
す、すごい執念だな…。
ぎーやなさんも、ちょっと、がんばろっかなぁ♪
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
でも、唯にどうしても生き伸びて欲しい若君。
片道しか使えないタイムマシンで平成へと唯を返してしまいます。
一度も抱かぬ間に…(T0T)
お話としてはこっちのがピュアでいいんだけどさぁ…。なんだかなぁ。
まぁ、抱くだけが愛じゃないんだけどもさぁ。
やっぱり、そういうのも大事だと思うっ!おばさんはっ!(笑)
←何叫んでんだよっ!
木村先生にお墓に連れてきてもらい、忠清の死に愕然とする唯。
木村先生も、かっこよい(´ω`)
忠清の死が自分と別れた半年後であること、そして死に場所が小垣上ではなく黒羽城であることに疑問を感じた唯。
弟に早く新しいタイムマシンを作るように促す。
その会話の中で、未来の自分がタイムマシンを発明し、それを今に送ってもらうことを思いつく弟くん。
そして、なんと、バージョンアップしたタイムマシンが未来から送られてきて…。
矢も盾もたまらず再び戦国の世へとタイムスリップする唯だった~!
しかしそこには生き延びたものの困窮しきった羽木一族の姿が…。
そしてさらに、忠清は相賀の家来として酷い扱いを受けていることを知る。
生きること、とはただ生きながらえることを言うのではない、と気づき、その上相賀の娘と祝言を挙げることを知り、もう、我慢できずに愛しのDarlingを取り返しに走る唯!=333
「若君を取り戻すことができるのは、お主だけだ」
と木村様も後押ししてくださいましたぁ。
どうしたの?何か急に唯ちゃんのこと見こんじゃってさ。
まぁ、唯の助時代からよく知ってるもんね。
傷の手当てもしてたしね。
ぶしゃー!
ってね(笑)
唯ちゃん、いつでも命がけだったもんなぁ。
やっぱりぎーやなさんには無理だぁ。
精々おこたでみかん剥きながら
僕蔵さま~(❤▽❤)
ってやってるのがオチだもんな(呆)
で、見事若君奪還に成功!
相賀の目の前で華麗に平成へと消えた二人。
二人用にバージョンアップしたのね☆
制服でえと、をエンジョイしていたものの
やはり若君が生きる世界はここではない、と覚悟を決め。
再び、片道きっぷで戦国の世へと旅立つのでした~。
ハッピーエンドなんだろうけど、やっぱ母親目線で考えると
なんも、そんな違う時代行かんでも、現代にだっていっぱい良い人いるやんか~(T0T)
って思っちゃいますよね。
でも、一人の人に一途にがむしゃらにひた走る娘を見てたら、最終的には
遠く離れても娘の好きな人と一緒にしてやりたい
と思うのかな。
私はそんな風に思えるのかな。
そう言う時がきたら、
僕蔵さまにバカになってる今の自分
を思い出そう!
まぁ、未来も継続してバカやってる可能性大、ですけれどもね(-▽-;)
40が60にきゅんきゅんしてんのかな。
ま、そーゆーのも、悪かないかっ!