初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
というか、日曜に「おかしな刑事スペシャル」控えてますからね。
「'18まとめ 下半期編」も片付けないとだし…。
いや、別にいいんだけどね。
誰も待ってないだろーし。
でも、ここまできたらなんか、義務感が発生しちゃって。
ご心配なく、楽しく義務を遂行してますのでV
※ネタバレ注意※
川端湯菜乃は容姿が原因で全く異性にモテず。また美容師という商売柄、仕事もうまくいかなかった。
同じ店で働く町田美里は美人で性格も良く勤勉で次第にコンプレックスを抱くように。
繁忙期に姉妹店から応援にやって来る誠也に恋心を寄せる湯菜乃。
しかし、この容姿のまま告白しても振られるのがオチ…。
そう思い、思いきって整形手術に臨むことに。
ところが不手際が起き昏睡状態に。
気がつくと家で寝ていたのだが、そこは現実世界とは美的感覚が180度違う美醜が逆転した世界だった。
そしてそこで湯菜乃はモテまくり…。
って、あらすじ書くの、まあまあしんどい(笑)
僕蔵さま演ずる中村ジュノンは湯菜乃の高校時代の塾の先生で唯一湯菜乃に告白した人。
ってかさ、普通にかっこよくね?
ドラマ通して、「羨まし~」とか「代わって~」とかってほとんど思わなかったんですけど(それよりもまず笑いが立ったw)湯菜乃がジュノンの頭わっさぁとしてるところだけは唯一羨ましかった。
←そこかい!
だって、僕蔵さんの頭ぐっちゃぐちゃにして遊びたいだもん♪
ぼ「ちょっと、やめてよー」
ぎ「やーいやーい、ぐっちゃぐちゃぁ」
ぼ「こらっ!大人をからかうんじゃありません!」
とかいうの希望!
色気ゼロだな(-▽-;)
親戚のおじさんでいて欲しいんで(笑)
これ!ぎーやなさん一番好きなとこ!
やっぱ、かっこいいじゃんかっ(//ω//)
誠也と美里が食事してるところを偶然目撃。
そこへジュノンが
「彼のこと好きなの?恋する目をしている」
ジュノンって元からそういうキャラなのね(笑)
あー、私もトークショーん時、そんな目をしていたのかしら(><)
でも、真ん中の方だったし、気づかれてないよね ホッ
これもね、「そこ代わって!」とはならないね。
だって、代わったら端正なお顔見えないもの。
因みに個人的には逆転前のジュノンの方が好きです。
逆転世界でのジュノンはまさかのアイドル♪
この劇中劇見て最初に思ったのが
「何、このめがね?新しいの?いや、違うな…どうも、だてメガネぽいな!」
って、どうしてだよ、自分!(笑)
で、その次に演技のレベルが違い過ぎて爆笑www
disってるわけじゃないのよ。劇中劇だからわざと下手っぽくしてるんだろうし。
ただただ、僕蔵さまの演技が上手いってだけでね。
正直なところ
「大人と子どもやな」
って思っちゃいましたm(_ _)m
にしても、相変わらず声がデカイなぁ。
因みにぎーやなもトークショーん時ロックオンされちゃいましたぁ(//▽//)
←そろそろ「トークショーネタ」飽きてきたわ…。
あぁ、後、念の為ですが
「ジュノンさま~❤」
とはなってませんからね(汗汗)
とにかく、ずっと笑ってました。
なんじゃこりゃ。
って。
出た!不審者www
そして、サングラスからメガネに付け替えるという謎の行動www
ロケを見学してた湯菜乃の元へやって来たジュノン。
これも好き。
普通にさわやか。
握手からの
「(手が)冷たい」
って、アドリブじゃないのかな?
って思うんだけど、誰か機会があったら聞いておいてください(笑)
握手の仕方もツボったけど、その後呼ばれてくるっと振り向いて颯爽と駆けてく感じ、いかにもイケメンって感じで芝居が細かいなぁ、と。
いつもの駆け方もかっこいいんですけどね。
ちょっと違うかったよね。
この後、美里ちゃんの告白を振るジュノン。
「僕はアイドルだ。誰かのものにはなれない…わかるね?」
どっひゃーっ!
まさかこんなセリフを僕蔵さまの口から聞ける日が来るなんて!
腹筋崩壊www
この後美里号泣しちゃうのですが、優愛ちゃんよく気持ち作ったな。
すごいよ!
この私ですら爆笑するのに。この私が!
でも、まぁ。そうですよねー。
みんなの僕蔵さまを共に分かち合いましょう♪
独り占めになんて、できないわ❤
←うん、できないね。絶対!(爆)
人妻と…。
ヤダー!
この度はお騒がせ致しまして…m(_ _)m
←お前と違うわいっ!
小道具の雑誌記事も色々とそそられますが、ここでは載せるのやめときますね。
また別の機会に。
何せ、写真多いんでね。
ちょっと、真面目な話していい?
私はさぁ、自分が愛した人に、自分が原因で、バレた時に糾弾されるようなことをさせたくないわけね。
自分のせいで窮地に陥らせるとか、絶対無理!
元々道徳心・倫理感が強いってのもあるのですが、そういう理由でも私は不倫を認めたくないの。
まぁ、そういう理屈もどっか吹っ飛んじゃうんだろうけどねー。
難しいとこですね。
地位も名誉もお金も、何もかも失ったジュノンに、それでもいいと美里ちゃん。
ここも好きだなー。
あ、シーンがじゃなくて、この顔が(笑)
私が好きな角度なんよ!
これでもまだブサイクって言うの?
あり得ないじゃん!
泣き崩れるジュノンを励まして、そっと手を添える美里。
そっと手を添える…だけなんかいっ!
大好きなんでしょ?
今まで雲の上の人だと思ってた人なんでしょ?
それが、憔悴して泣き崩れてるのに、それだけ?
思わず抱き締めてあげたくなっちゃうでしょうよ!
ぎーやなさんは抱きしめたくなっちゃったよ!
←知らんがなっ!
キスは無理だと思うけど、ハグくらいいいじゃん。
そういうシーンが見た―い♪
というよりもお芝居として、なんかちょっと不自然でフラストレーション。
口に含んだ酒ぶしゃーっとされるよりマシだよ(笑)
唯之助…(アシガール)
後、忘れられがちだけど、梨本さん(鳴門秘帖)もね。
どっちもNHKかよ!
美醜が逆転したはずなのに、恋も仕事も相変わらず順調な美里を見てショックのあまり気絶する湯菜乃。
そして、次に目が覚めるとそこは元の世界。
大事なことに気づいた湯菜乃は思い切ってありのままの自分で誠也にプロポーズ。
あえなく撃沈!
非常にも降り出す雨…。
そこへ、優しく傘を差し出すジュノン!
あいあい傘は…ちょっとしてみたいかもぉ。
やっぱり元のジュノンの方がステキだなぁ。
どちらの世界でもキザっぽいジュノンですが、表情とか微妙だけど確実に演技分けられててさすがだなぁ。
逆転世界では「俺ってイケメン」という自覚の下でのキザであるのに対し、現実世界では自分の容姿の悪さを理解した上で、それを受け止めてからのキザっていうのか…。
←ちょっと何言ってるか、わからないんですけど…。
ストーリー的にも、湯菜乃が自分が容姿で損をしているのに男性にかっこよさを求めたり、逆転後自分の容姿を武器にやりたい放題しちゃったりと、何ていうか“人間の業の深さ”みたいなものが感じとれてよかったです。
自分は棚に置く、ってやつですね。
でもさ、キスで代金勘弁してもらう、って美人にまつわる都市伝説だよねwww
見ず知らずの人にいきなりチューするのは男女問わず犯罪ですからね!
ってか、美人って性格いいよ。普通に。
想像するしかないんだけど、自分の顔って毎日鏡で見るもんだから綺麗とかそんなに思わないんじゃないかなぁ。
確かにちやほやされて調子に乗るバカもいるけど、やっぱり顔とか関係なく、その人ですよね。
ジュノンも一貫して性格良かったし。
僕蔵さまの演技が深すぎて、
「もしかしてジュノンは湯菜乃と同じく美醜逆転劇を自覚してるんじゃないのか?」
と思っちゃう程でした。
コミカルにはしていたけれど、イケメン特有のさわやかさ、仕草、あと無自覚な上から目線なんかをとっても研究なさったんだなぁ、というのがひしひしと伝わる名演技でした☆
←ちょっと何言ってるか、わからないんですけど…。
→わかれよっ!
嗚呼、優愛ちゃんなんか見てたらぎーやなさんなんて、道端の石ころみたいなもんなんだろうなぁ。
←ドラマからちっとも学んでねぇじゃん!(笑)
せめて“たんぽぽ”くらいにはなりたい…。
あ、芸人の方じゃないよ(汗汗)
←こらーっ!
これ、全国ネットだったらもっとTwitterとかざわついたんじゃないかなぁ…残念。
と、いうことで一人で騒いでみました!(爆)