イノセンス 冤罪弁護士('19,日テレ) 第1話―登別次郎…★★★☆☆

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結局一週間かかってしまいました、ぎーやなです。

あまりあらすじに関わってこないので、さらっとすくうだけにしますね。

※ネタバレ注意※

主人公黒川拓は弁護士歴は浅いものの数多くの無罪判決を勝ち取る優秀な弁護士。

今回の依頼人は自宅を放火した罪で逮捕・起訴。
ところが、依頼人はかつて息子を家事でなくしており、出火元はあろうことかかつての子ども部屋と推定される。

しかし弁護側の調査の結果、違法無線に起因するヒーターの誤作動が出火原因であることが判明。
見事無罪判決を勝ち取った。


~今日の登別先生~

見どころ結構あったのですが、ほとんど予告に出てきてたので今回はそれ以外をとりあげますね♪

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黒川先生の暴走を止めるよう所長と共に釘をさす登別先生。

悪そうな顔してますね~。

うん、よきよき(^ω^)


お次はボヤ騒ぎ2連発!

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まさかの“提供被り”に落胆してたのですが、TVerならまるっと見られることに気づきまして、このシーンだけヘビロテしてました(^ω^)

セリフ起こし頑張ってみたんですけど、最後の方何言ってるかちょっとわからないんですけどー(笑)

正名センパイ、声でか過ぎっすw

ずぶぬれぼくぞーと言えば、私的には「ショムニFOREVER」の岡野くん♪

また気が向いたらツイッターの方で比較してみましゅ。


もっとクールな感じ想像してたのですが、若干お茶目な部分もある登別先生。

今回出番的には少なかったですが、今後どういった形で嫌味っぷりを炸裂させてくるのか非常に楽しみです♪


ストーリー的にも主人公が情に流される“熱血正義感弁護士”って感じでは無くて、あくまで客観的事実から真実を淡々と導きだそうとする飄々さがいいですねー。

科学者と協力して大がかりな実験をする、というのも新鮮です。

登場人物の名前が全て温泉地、というのも洒落っ気がありますね。

個人的には阪田マサノブさん演じる刑事の名前が“下呂”っていうのがツボです。

温泉地に刑事味も相まって、秀逸ですね☆


因みにイノセンスメンバーで趣里ちゃんのお父さんとお母さん、それぞれと共演経験があるのって僕蔵さんだけなんじゃないかな?

哲太さんって蘭さんと共演したことあるのかな?
豊さんとは只今「相棒」で敵対してますけどね。

やっぱり細かいこと気になっちゃうんだぁ、私(笑)

ふぅ~。なんとか第2話までには間に合ったぞい!

来週以降、もっと忙しくなるんだけどなぁ。

めがねおじさんに元気もらってがんばるんばっ!