イノセンス 冤罪弁護士('19,日テレ) 第9話―登別次郎…★★★★☆

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
twitter(@bkz_bot)もヨロシクです♪
僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。

もうすぐ春ですね、ぎーやなです。

歩き過ぎて足がパンパンです。
良い感じに乳酸が溜まってそうです(笑)

※ネタバレ注意※

工学部生だった拓が弁護士になるきっかけとなった、11年前の殺人事件。
その時被害者の首元につけられた特徴的な傷と類似した傷をつけられた死体が再び発見され、容疑者の富士田の弁護を引き受ける。

すると、その被害者よりも前に殺害されたであろうとされた新たな死体が発見され、その容疑も富士田にかけられた。

ところが検証実験の結果、二人目の遺体が発見された現場は標高が高いものの地表よりも温度が高くなる「斜面温暖帯」という特殊な条件下であったことが判明。

司法解剖の際には地表より高度が高くなると気温が低くなると単純計算するため、死亡推定日時にズレが生じる可能性を指摘。

現場が「斜面温暖帯」であることを考慮すると、二人目殺害は富士田が逮捕された後と推定され、連続殺人であるとするならば一人目殺害にも富士田は無関係であると主張。

ところが、検察は「弁護人は11年前の事件と本件をいたずらに関連づけている」と厳しく糾弾。

そんな中、和倉弁護士が凶刃に倒れてしまい…。


と、ついに真相に辿り着きそうな予感!

女性がお腹刺されると「こののち自然分娩できるのかなー?」と心配になっちゃったりして…。

フィクションなのに…。


~今日の登別先生~

イメージ 1

前回、再審請求を棄却され落ち込んでいる拓を励まそうとやって来た“企業法務軍団”

なんか先輩風吹かせて偉そうにやって来た登別先生ですが…。

登別「何だ、また黒川は部屋に引きこもってんのか。昼から焼肉でも奢ってやろうかと思ってたのに…」 

石和「それ、僕のアイデアです。後、お金払うのも…」

この発言の後も顔色一つ変えないところが輪をかけて面白いよねw

個人的に、スーツの胸元の撚れ具合…ツボです!

←ちょっと何言ってるかわかんないんですけど(--;)


拓たちの留守中、拓ママが事務所を訪れて話に花が咲き…。

イメージ 2

からの

イメージ 3

新語の誕生www

イメージ 4

そしてこれまた突如として誕生した“おじさんトリオ”がかわゆい♪

後ろの城崎さんもかわいい。

“おふろのあひる”みたいで(爆)

ってか、登別先生だけ表情の次元が違うくて笑えるw

まぁ、そこが僕蔵さまのお芝居が大好きな所以だったりするのだけれど。

オーバー過ぎって言う人もいるけれど、こんな極端にしても全然くさくないのがすごいんじゃんかっ!

ヒマな時にコマ送りしてみてね。
とっても楽しいですよ♪


強烈キャラの拓ママが帰った直後の事務所↓↓↓

イメージ 5

みんなヘロヘロですやん!

登別先生なんか、膝カクンってなっちゃって…。


嫌味というより面白みを添えてくれている登別先生とも後1話でお別れです(TT)

実は同一キャラクターには珍しくメガネ2本使いな登別先生。
今回は第1話からかけてた、フレームの太い方でした。

と言っても、よくわかんないよね(笑)

また気が向いたらTwitter(@bkz_bot)にでもわかりやすく上げます。

最終回はどっちのメガネなのかにも注目して是非ご覧ください!

たぶんよくわからないだろうけど(笑)