十年前、かつて郵便配達の同僚が「ネバーランドの悪魔」と名乗り、子どもを苦しめる大人へ制裁を下す中で殺人を犯し、逮捕される。
傷心し、郵便局を辞めホスピスで働く副島の元へ郵便局長である江口が訪れ、最近「ネバーランドの悪魔は終わっていない」と書かれた手紙が届くようになった旨を伝え、局への復帰を促す。
角度が良い(*´ω`*)
カッコ良い✨✨✨
そして、手相が気になるポーズ🤗
島田⚫平さーん(*」´□`)」
←呼ばないの💦
ごめんなさい、冒頭から真面目な感じになってしまったのが耐えられなかったwww
島田さんのようつべばっか見てるから、ついね💦💦💦
ようつべってもう死語ですね(´▽`;) '`'`
気を取り直しましてm(*_ _)m
とにかく怪しい局長💧
ここの間が好きだわぁ
急に始まる自慢話w
ほろ酔い人の軽くウザくてしつこい感じうま過ぎ🐴
そして、局へ復帰した経緯を聞かれて、わかりやすく話を逸らす💧
そしてやっぱり手相が気になる…
←手相から離れろ(`・д・)σ
きっと良い手相だと思います😊
ネバーランドの悪魔事件が再び起こって、副島くんへこの電話📞
え?
事件の予兆を感じて局へ戻して来たのに?
実際に事件が起こると、今度は「もういいよな?」だと?!
不自然極まりない…💧
例えば
江口さん結婚されてるみたいだけど、子どもさんに何か不幸があって、それきっかけで「ネバーランドの悪魔」を結成して悪い大人を懲らしめてて。
まさかメンバーの一人が殺人まで犯すとは思って無くて活動休止、というのは表向きで実際真犯人は局長で、活動再開にあたり次なる身代わりにするために副島くんを召還した、とか色々考えられますね。
ただ、なぜ十年潜伏していたのかは謎(?.?)
局長、不穏な予感を覚えて何とか止めようとしたものの予感が現実になった途端辛い記憶が蘇って及び腰になっちゃったただの良い人だったらごめんなさいm(_ _)m
とにかく、第一話見終わった一番の感想は
どの郵便局にも絶対一人は原田さんみたいな人いるーーー!!!
です📮
皆さんも近所の郵便局行って!
絶対いるから!!!
←何推しですか…💧