鳴門秘帖 第6話('18,BSプレミアム)―平賀源内…★★★☆☆

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。

どうも病の袋小路から抜け出せないでいる、ぎーやなです(><)

あぁ、体力が欲しい…orz


※ネタバレ注意※

折角大坂まで来た弦之丞たちだったが、まさかの欠航で足止めを食らっていた。

そんな時、以前縁ができた四国屋の女将に船に乗せてもらえるよう万吉親分がお店へ。

その途中、千絵ちゃんと出会うも悪者(なんか三チームくらい居て正直どれがどれやらよーわからんw)に背中を斬られる。

ちょうどそこへ通りかかった元与力の某氏(名前忘れた)に助けられ、源内さんが親分の治療にあたることに。


ってか、登場シーンの鼻歌歌いながら手で踊ってるの、何なの!
無駄に萌えちゃうじゃないっ!

この際だからはっきり言わせてもらいますけれどもねー、図ってるの?ってくらいぎーやなさんのツボにじゃすとみーとっ!なんだよ!僕蔵さまの芝居はっ!いつもいつもっ!(><)


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「深手だが大丈夫。必ず治る…いや、治してみせる!」

早速bot(@bkz_bot)にセリフ、いただきました~♪

源内さんの陽気なんだけど突如キレ者に豹変するキャラ、回を追うごとにハマっちゃう☆

惚れはせんけど…。そういうんじゃないんだな、源内さんは(笑)

でもなんか、助手にはなりたいかも(^ω^)

とはいえ、僕蔵さまのお口から「天満」という地名が聞ける日が来るだなんて…(´ω`)

天満なんて、ぎーやなさんの庭みたいなもんよ♪

←そこまで詳しくないやろっ!(笑)

そういえば、源内さんは日の本中が庭なんでしたっけ?

お見逸れしました~m(_ _)m

あ、そうそう。関西弁って意外と綺麗な言葉だったりするでしょう?

四国屋のごりょんさんとか、およねちゃんなんかが使ってる船場ことばとか。

いずれのお国もですが方言はやっぱ、大事にした方がいいと思うんだなー。

あと、この話ゲスい男多過ぎでしょ?

お十夜孫兵衛しかり森何某しかり…。

嫌がってる女の子無理矢理とか、マジあり得ないんですけど(`ε´)

もしかして弦之丞の色男っぷりを際立たせる作戦、とか?

あー、ぎーやなさんのベクトル別の方に向いちゃってるわー。

イケメンきょーみねー。

あ、あんまり言うと失礼になっちゃうか(汗)

正確に言うと、世間でいうところの“イケメン”ってのとぎーやなさんの中での“イケメン”の定義が若干、いやだいぶ?ズレてる…って、駄目だ、言えば言う程逆効果だ…。

つまりは、ぎーやな的には僕蔵さまが芸能界一かっこいいってことなのだよっ!(//▽//)

って、何か色々話逸れちゃいましたね…。

お芝居にも言及しとかないと(汗)

元与力の何某さんと弦之丞のこと話してる時の表情がまたなんとも、訳知り顔というかなんというか…。

なかなか侮れない人物感が遺憾なく発揮されてまして、良いお芝居だったのですが、そうであるがゆえに写真に収めるとその良さが損なわれてしまう気がしたので、敢えて画像なしで。

表情だけじゃなくて、セリフ回しとかね、含みを持った発声の仕方とかね、ディティール言っちゃうとよくわかんなくなっちゃうんですけど、諸々が全て合わさった結果のお芝居なんですね。

って、ちょっと何言ってるかわかんないんですけどー。自分でも(苦笑)

現時点では来週も源内さんお出ましのようV

その前に「正義のセ」が楽しみ~♪