今回の役どころは自称敏腕刑事の寺山清一
人形屋敷の殺人騒動の折にも駆けつけるが人形を死体と見間違えたものと断定。
今回、大量の血痕を残して消えたもう一人の品子の搜索を依頼するも「品子が二人もいるわけが無い」と取り付く島もなく、挙句、「東京に行ってエノケンに会いたい」などと呑気なことを言い出す始末。
祝組と鹿乃子組の別々のシーンが絶妙に絡み合ってく演出、すごく好きだった😊
で、隠し部屋ももう一人の品子も無いと言い放った直後隠し部屋からもう一人の品子を抱えて探偵登場✨
二人…いた💧
いたね、二人、ねw
驚愕の表情、堪らぬ(*≧m≦*)
大怪我を負ったもう一人の品子を治療中、品子から話を聞く!と意気込んでいたものの、状況が飲み込めていないせいか何から聞いたら良いかも分からず…🌀
早合点して「わかったぞ!」と連呼するも何も分かっておらず、警官としての受賞歴も偽っていた見掛け倒しの残念な刑事さん、最高に面白かったです👍
終始向けられる端崎女史からの軽蔑の眼差しが寺山の無能さをさらに際立たせて良きでした👍👍👍
やっぱ僕蔵さん、この時代感が合い過ぎるよ🤣
今回、眼鏡かけてないのも良かったね。
この時代は今に比べたらそんなに眼鏡率高くないだろうからね。
鹿乃子ちゃんとお医者さんが眼鏡かけてるからそれ以上いたらちょっと不自然だもんね。
今回出てきてないけど端崎女史の弟も眼鏡かけてるしね。
どういう理由で今回眼鏡外してたのかはわかんないけど、結果的に眼鏡バランスは保たれたね。
何だよ、眼鏡バランスてwww
因みに、品子って名前は三人で一人を演じてたからなのかな?
口が三つで品っていう…。
知らんけど🤗
気になるの、細けぇことがwww