ある男子高校生が謎の音に誘われて入った古本屋で出会ったのはある妖怪の絵本で…という本作。
今回は古本屋の店主さんヽ(´▽`)/
前からずっと妄s…想像して💦
「絶対似合うだろうなぁ」
と思っていたので、感激✨
想像してたより、ずっといいよぉ~(*´ω`*)
雑然とした本たちの中に僕蔵さんいるだけでニヤニヤしちゃう(๑¯ω¯๑)
しかも妖怪たちの絵がずらり!
私の好きな!
(というか僕蔵さん好き過ぎて自分が妖怪化してるw)
少年に何かを感じ取り、不穏な忠告を繰り返す店主さん。
いつもながらどういう表情なのよ、それは。
いいよなぁ、妖しくて👻
どうでもいいけど、店主さんのセリフがイチイチ身につまされるんだけど、気のせい?
気のせい!(`・д・)σ
でも、ほどほどになんてできませーん⸜(*˙꒳˙*)⸝
というか、ほんとに各役ごとに声色というかセリフ回しを微妙に使い分けてて凄すぎる…。
僕蔵さんこそ妖怪なんじゃないのか?
まぁ、それは冗談としてm(_ _)m💦
大好きな京極夏彦先生と僕蔵さんのコラボ、最高過ぎました✨
(百鬼夜行シリーズほんと面白いので激推し!ページ数えげつないけどw)
この世界観が好き過ぎる!
異次元とか神隠し系の怪談が好きです(。 ー`ωー´)
知らんがな(۳˚Д˚)۳
とりま僕蔵さんが古本屋さんな世界線が爆誕しましたので、どうにかしてワープし常連になろうと思います🤗
待っててねー📖🫶