立花登青春手控え3 第7話('18,BSプレミアム)―土橋桂順…★★★☆☆

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どーも!
年末に外泊することがどれだけ大変なことか、身につまされてるぎーやなです(--;)

もぉ~、ぜんぶめがねおじさんのせいなんだからっ!

まぁ、バタバタしてる方が、生きてる感あっていいですけどね☆

平成最後の年末、乗り切っちゃうわよ♪

※ネタバレ注意※

登は囚人の兼吉から、以前登が成敗した盗人の子分たちが登とおあきに復讐しようと算段していることを告げる。
その後、実際に登は何者かに襲われるも難を逃れる。

しかし、おあきが連れ去られ、登が助けに行くとそこにいたのは兼吉。

実は兼吉こそ登を狙っていた盗賊の子分だった…。

兼吉も登の手によって退治され、登は厄介事を片付け大坂へと修行の旅に出た。

おちえちゃんってば、素直じゃないなぁ。

私だったら、相手がその気だろうがなんだろうが好きな相手と結婚できるならとっとと仮祝言挙げちゃうけどね。

いや、いっそ祝言挙げちゃう。

夫婦になったらこっちのもんですからね。ニヒヒヒヒ(^m^)

←その笑い方、やめーい!

ぎーやなさんはちょっと素直過ぎるのか。

好きを全面に出し過ぎっ(-▽-;)


~今日の土橋先生~

登の送別会。
マキタスポーツさん、踊りお上手ねー!

ちょっと土橋先生にも踊って欲しかったけども(笑)

イメージ 1

いや、もう完全に目が据わってますやんwww

ってか、キレイな顔だなぁ、おいっ!

やっぱり、ぎーやなさんって僕蔵さまの顔めっちゃツボなんだわ(//ω//)

なんかね、演技にしろ顔立ちにしろ“ツボ”なのね。

上手く言えないけど、受け身的っていうか…。

能動的にぎーやなさん“が”僕蔵さま“を”好き

っていうよりも

僕蔵さま“が”ぎーやなさんのツボ“を”イチイチ、執拗に突いてくるっていうのか…。

何で私のストライクゾーン、そんなに把握してるのよっ!

って…活字にすると怖いな(汗)

なんか、常に攻められてる感覚なんですよねー。

でも、嫌いじゃないよ、こういうの(^ω^)

←どうぞ、ご勝手に!“お一人”で!

(T0T)

おっと!めっちゃ脱線してもたーm(_ _)m

最近ちょっと、土橋先生の扱いが雑になってますね、私(汗)

あ、前からか(笑)

イメージ 2

急病人の知らせを受けるも、酔っ払ってて、結局登が診に行くことに…。

ここの「あっ?」って返事するとこ、たまらぬ…。

毎度ながら

「どっから声出してんねん!」

と、今日は心の中でつっこんでました^ ^

挙句、「藪医者」呼ばわりの土橋先生。

衝撃のラスト土橋!

破壊力ハンパなくて、登とおちえが結ばれるとことか全く頭に入って来なかったもんね(爆)

だって、きょーみねーんだもん!

言ってもたー!

おちょこを口に加えてぽろっと放すとことかも、よかった。

酔っぱらいって、ああいう無意味なことしますからね。


いやー、今シーズン土橋先生存在感を増しつつも、いい感じで登を引き立たせててグッジョブです☆

まぁ、引き立たせられた登よりも土橋先生ばっかり見てたんだけど(呆)

でも、ストーリーも毎話面白くて、登の柔術もダイナミックで楽しかったです♪

さてさて、次は「アシガール」ですね。

またNHKか。

そういや今年、NHK多かったね。
しかも、全部時代劇!