初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
ダメよ!こんなんじゃ僕蔵さまに逢えないわっ(><)
←会うあてないやんwww
※ネタバレ注意※
重病人の辰平から長年会っていない女房の話を聞かされた登。
直御赦免ということもあり、女房の元を訪ね帰れるように取り計らう。
ところが、二人で生活するようになってからたった一月ほどで辰平が亡くなったと牢仲間の弥次朗から聞かされる。
初め病死と思った登だったが、弥次朗によると牢で頼まれた危ない仕事のせいで殺されたに違いない、とのこと。
憤怒した登は犯人を突き止め、成敗する。
というのが今日のお話。
辰平がなんで危ない仕事をわかって引き受けたのか?
きっと、長年ほったらかしにしていた女房にせめてもの罪滅ぼしとしてお金だけでも残してやろうと思ったからではないでしょうか?
登もそう考えたはず。
だとすると、女房とよりを戻すお膳立てをした自分にも少なからず責任はあるのではないか。
登もつらかったでしょうね。
また、奥さんに辰平の死の真相をいよいよ明らかにしなかったのも、登のやさしさかと。
だって、奥さんも自分のせいで殺されたと自分を責めるでしょうからね。
今日もいいお話でした~。
じゃぁ、今回はこの辺で…。
←こらーっ!
ができたら、苦労はしないのよ(><)
~今日の土橋先生~
平塚さんとティータイム♪
今日のお茶菓子は“かりんとう”
あるいは麩菓子かも?
いずれにせよこれだったら冬でも売ってるわよね(笑)
今度は
「新しい味を入手しました^ ^」
とかって登に勧めてます。
二人ともいい表情(^m^)
あまりのおいしさに、この表情♪
一瞬だったけど、こういうのぎーやなさん見逃しませんからね(笑)
もはやハンター(爆)
もうさ、いっそのこと
『土橋桂順おやつ手控え』
とかいうスピンオフでも作っちゃえば?
登が事件解決に奔走してる裏で、土橋先生が江戸中のいろんなおやつを発掘するのに奔走する様を描く、的な?
そろそろ中だるみかな?とかって予想をいい感じに裏切る土橋先生。
来週も、期待せずにはいられないじゃない(❤ω❤)
しっかし、正名僕蔵って怖いわね。
演じる役を軒並み昇格させるという才にかけては、右に出る者いないんじゃね?
実は恐ろしさはそこだけじゃないけど、なんか語りだすと止まらなくなりそうだから今日はこの辺で☆