「ざわちんじゃないけれども…」の後日談

まずはこちらをご覧ください。

「ざわちんじゃないけれども…」

えー、この度はななめ45°いく記事で大変お騒がせいたしましたー。
ぎーやなさんご乱心状態でしたね(笑)

明らかに黒歴史になること間違いない記事。
4月には28になろうかといういい大人が、中2病こじらせちゃってるかんじ。

本来なら、なかったことにして、ほとぼりが冷める頃にこっそーり削除するところなのでしょうが…。
やっぱり、気になることがありましてですねー。

じゃぁ、角度とかつけんと正面から見た感じどないやねん、と。

いや、もう似せてみようとかいう遊び心は一切なし。

前回の記事で「やっぱり似てるから好きなのかな?」

みたく書きましたけど、あの写真はだいぶ寄せて行ってましたから。
自然体の感じはどうやねんと。

で、普通に正面から撮った写真を比べてみたんですね…。


「やっぱり全然違うやん!」


って、言いたかったです…。

そう、ヤバいくらい似てたんです(><)

なんやったら前の写真よりも似てたんです。

なので載せません。
あれは載せられません。
墓場まで持っていきます(笑)

だったら、書くなよ!って話ですよね…。
でも、この衝撃的事実をみなさんと共有したくて。

だったら、写真上げろよ!って話ですよね…。
でも、それはさすがにNGで(笑)

とにかく、おでこから眉間、目、鼻筋とバランスとか比率とかが大体一緒で…。

いやいや、でもメガネかけてるからでしょー。

一縷の望みをかけて、裸眼でも比較してみました。

あははは。

よりいっそう似てました(撃沈)

メガネがなくなった分、目鼻立ちがより強調されたからなのでしょうか?

開き直ったぎーやなさん。

「やるなら徹底的に!」

ってことで、上下切り貼りしたコラージュ画像まで作ってしまう始末。

これがまたね、全く違和感ないの。
特に、上・僕蔵さん、下・ぎーやなさんがナチュラル過ぎて。

「普通にぎーやなさんの顔じゃん!」

って、昨日の深夜ずっこけてました。

夜中に何やってんだぁー(恥)

ってことで、やはり私が僕蔵さんファンになったのは、もちろん、演技がとてつもなく素晴らしくってというのがネックではありますが、なんとなーく似てることに気づいていたから、ってことだったようです。

卵が先か鶏が先か、今となってはよくわかりませんが、
言えることは以下の2点。

1点目、僕蔵さんの演技は客観的に見ても超絶スゴい!
←好き嫌いは認めますが、「下手」という評価はありえへん!

2点目、ぎーやなさんは僕蔵さんの演技が大好き!

ということです。


気になりだしたら検証しないと気が済まない、ある種“変態的”なぎーやなさん、おそらく「社会不適格者」とおもわれているんでしょうねー。
そう思われても仕方ないと思います。

ところがどっこい。実生活では至って普通。常識人の皮を被っております。

服装はどちらかというと派手めで、そう言う意味では個性的と言われますが、こんなんとは思われて無いはず。

現実世界ではまじめさんなので、その反動でこないなことになっているのでしょうか?

これからも、思う存分はっちゃけさせていただきますので、一つあたたかい目でこのアホに付き合っていただければ幸いですm(_ _)m