立花登青春手控え2 第3話(NHK BSプレミアム)―土橋桂順

風邪気味では無くなりましたが依然として体がだるい、ぎーやなです。
年度が変わったからでしょうか?
よくわかりませんが、とりあえず早めに寝ることにします(・ε・)

今(2017/04/23現在)設定してるアイコンの僕蔵さん(輪泉琢也、検事の本懐)、かっこいいですね。
自分で設定しといて何なんですが。

この記事書いた時は、「怖い検事さん」としか思ってなかったのですが…。

やっぱりベクトルがおかしくなってる…(笑)

さて、先週の「立花登」はセリフなしで結構ショックだったのですが、今回は少しマシでしたね^ ^

※一部ネタバレあり※

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火鉢にあたる土橋先生。
なんか、かわいい(^ ω ^)

執拗にある囚人を拷問している同心が今日も来ていると話すと、様子を見に行くと出ていった登。

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それを心配そうに見つめる土橋先生。

「立花さん、大丈夫かねー?」
「また厄介なことに首をつっこまなければいいが…」

的な表情が、いいですねー。
さすが!

だから、やっぱり土橋先生役は僕蔵さんにとって役不足だよー。
もったいないよー。
僕蔵さんの無駄遣いだよー。

とかなんとかいいつつ、こういうフツーの役も好きだったりするのだけれども。

にしてもねー。
もっと、なんか、こう、エッセンスに、なるような使い方をして欲しい。
出番の少なさとかの問題じゃないのですよ。

まぁ、そりゃ、出演時間が長いに越したことはございませんが。

来週から始まる「社長室の冬」にしろ、5月公開の映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」にしても、キャスト・相関図に載ってないし、どういうポジションで出演されるのか、結構不安です。

たぶん、キーパーソン的に登場するとは思いますがね。

何が言いたいのかっていうと、もっと能力に見合った役を当てがって欲しい!
3年以内に主演ドラマを作ってください、誰か!(笑)

うーん、結構逸脱してしまったな(反省)