遺留捜査3 第4話('13,テレ朝)…仙堂卓巳

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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。

どーもー。風邪気味だぬきのぎーやなです。

昨日はできる限り横になってたのでだいぶマシになりました。

これも、ひと眠りして中途半端な時間に目が覚めたので書いてる次第でふ。


さくっとあらすじ!※ネタバレ注意※

名門女子校の数学教師・安西が講師室で刺殺体となって発見。

現場検証の折、糸村は中国茶の茶杯2つを発見。
ところが中国茶の茶葉は見当たらず、違和感を覚え捜査。

入校者名簿を調べたところ保護者の大橋と教科書会社の久保が最近頻繁に被害者の元を訪れている事実が判明。

大橋について学校を突いてみたところ、安西の設けた“3回授業を欠席したらいかなる理由があろうとも落第”というルールによって娘・香奈前年度落第させられ、今年度からは不登校であるとの回答が得られた。

さらに、事件当夜の学校裏口の防犯カメラに香奈の姿が映っており、身柄を確保し事情を聞くことに。

すると、実は落第は香奈本人が希望してのことだと判明。

犯人の侵入ルートを探る中、遅刻寸前の生徒が学校の生け垣にブロックを詰み中へ入る様子を仙堂たちが発見。

その結果、その抜け道から久保の指紋を検出。

実は久保、安西の元教え子で万引きの罪を一人で被せられた過去があり、現在も急に教科書の契約を見直したいと言われ逆上、殺害に至った。

件の茶杯は香奈のアルバイト先の中国茶を扱う店で購入したもの。

自身の心ない発言のせいで疎遠になってしまった息子ともう一度向き合おうと買い求めたものだった。


【今日の仙さん♪】

←完全にあらすじと切り離したのね(笑)

その方が書きやすいのでV

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大橋についてはぐらかす学校関係者を問い詰める仙さん。

相変わらず、すごい表情だなぁ。

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出た~っ!

“永遠の変質者キャラ”

褒めてます、褒めてます(焦)

そして、弁明する仙さんがコチラ↓

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いや、さらに怖いからっ!

若干カミ気味やしっ!

わざとなところがすごいんよなー。

慌てたり気が動転してたり気持ちが高ぶったりしてるときにカミカミになる芝居が凄く好き☆

何気~にすんごく高度な芝居してはるからスル―しそうになるけど、ぎーやなさんちゃんと拾ってきます!

←たぶん、スル―してる時もあるだろうけど(汗)

因みにぎーやなさんはこの顔、好きです(❤ω❤)

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真犯人を追いつめる森田さんと仙さん。

いや、またこれもすごいな(感嘆)

さっきの変態ぼくぞーとえらい違い!

←正しくは、“変態疑惑ぼくぞー”ね(笑)

まばたきほとんどしなくなる時の顔ですね、これ。

にしても、1話の中でこれだけ表情変えられたらたまらんわ!

恐れ入谷の鬼子母神やわっ!

なんとなく、下町のいきふんに飲まれてまふ(爆)

ということで、今回はお芝居重視でお送りしました~。

前回、「かっこいい~❤」しか言ってなかった気がするので(汗)