イノセンス 冤罪弁護士('19,日テレ) 第5話―登別次郎…★★★☆☆

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ようやく感満載ですね、ぎーやなです。
ちょっと、まだまだバタバタしてて次話ギリギリの更新です(汗)

しょーじき、記憶が薄れかけてますが、頑張って思い出します。
20代です。ギリギリです(笑)

色々ギリギリ(笑)


※ネタバレ注意※

今回の依頼人は名門フェンシング部の顧問を務める高校教師・高松。
パワハラ体罰により部員・藤里を心停止に追いやったと嫌疑をかけられる。

が、黒川らの検証により今回の事故はテスラコイルとフェンシングの電気設備を利用して故意に引き起こされたものと判明。

なんと被害者の藤里の自殺願望につけこんだライバルの田代が自分がいじめていた科学部の森吉を脅してこの“自殺装置”を作らせた、というのが真相。

田代にしてみれば、邪魔な藤里を消し恨めしい顧問を陥れることができ一石二鳥な計画だった模様。

って、こうして改めてまとめてみるとうすら寒くなるくらい恐ろしい話ですね(><)

ということで、ここからは怖くないですよ~♪

あ、或る意味ここからが“真の恐怖”か…(爆)


~今日の登別先生~


イメージ 1

1. 休憩中の石和くんに仕事の指図をするとパワハラとみんなから責められ、なんか想像以上に話が膨らんで驚く

2. 黒川先生の依頼人登場

3. パワハラなんて頭のおかしい奴がすること発言からの、さっきやって来た依頼人が“パワハラ”絡みだと知り、「あ、やっべぇ…」

2は一瞬しか映ってないけど、こういうの取りこぼさないよ、ぎーやなさんは(笑)

で、さっきから首につけてるのはウォークマンと思いきや、まさかの電気マッサージ機w

おじさんwww

いや、ウォークマンなる単語が出てくるのも、大概おばさんっすね(汗汗)

ところが、このマッサージ機がまさかのヒントになってたりして。
若干だけどね。

肩上下させるとこもかわいかったりして(^ω^)

そして、登別先生の首元どアップ(//ω//)

そんなの、載せれないわっ。

というより、ぎーやなさんの趣味じゃないんでね。
首元は後ろより前派ですねー。

←何の話やねん…(--;)


イメージ 2


こちらはエンディング

刑事事件の弁護にいつも否定的な別府所長ですが、社会的に注目度の高い事件で見事無罪判決を勝ち取り、記者からの取材に意気揚々と答える。

そんな様子を見ながら、「所長も勝手だよな~」と言いつつ和倉先生から資料を受け取る登別先生。

こちらも一瞬ですが逃しませんよ(笑)

表情といい角度といい、絶妙だわ♪


…やっぱり後半の方が恐怖記事でしたね(><)


以前所属していた事務所でセクハラを受けていた件でしつこく取材を申し込んでいた記者がついでにと和倉先生に寄って行くとすかさず助け舟を出した別府所長。

実は哲太さん良い人なのかも^m^

っていうか、本当に悪い人だったらとっくに黒川先生も湯布院先生も切り捨ててるよね。

でも、今後決定的に対立する展開も見てみたかったりして。


なーんて、マトモな話で締めてみたってごまかせねーぞい!(爆)