パペットドラマか何かかと思ってたら、まさかの熊が着ぐるみという衝撃w
自殺しようと森へやってきた小林が悲熊と遭遇。
毎度おなじみ覗き僕蔵の怪しさ💧
次々と不運に見舞われてもポジティブに受け止める悲熊の様子に元気を取り戻して森を後にするのでした~(^ω^ )
そして、意外と身軽な僕蔵(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ
全部独り言っていうなかなか珍しいパターン。
短い時間に僕蔵さんの良さが凝縮されている贅沢な一本。
そして、表現力の高さに圧倒!
僕蔵納めには相応しい作品でした♪