ごめんなさい、すごく間があいてしまいました💦
次のドラマ始まっちゃいましたね(笑)
なかなか現実は厳しいものがあります(´▽`) '` '`
桃ちゃんの無事を確認し、安堵する局長。
でも、ふと意味深な表情になってみたりして。
心配した疲れが出たのか、それともって表情ですよね。
真さんが生きていること、ニュータウンの調印式を二人で潰しに行くことを聞き、この表情。
そんなにベラベラ計画を喋ってしまっていいのかい、力也パイセン💦
ここのちょっと前、真さん生存にひとしきり喜んだ後、(死亡したことになっていたのには「何かわけがあるんだよな?」って尋ねるまでの、ちょっと長めの間が好き過ぎて(*´ω`*)
実際の会話でも話題が変わったりする場合今までのテンポより遅くなったりするし、タンタンタンタンと話が続いてる時にウンが入ると緊張感が高まる気がしてすごく好きですねー、こういうの。
見てる側に「?」と感じる隙を作って貰えてる感じ。
相変わらず視点がこまけぇなぁ💧
調印式当日。
真性“ネバーランドの悪魔”たちの計画を聞かされている局長さん、気が気じゃないご様子。
目が緊張してる人の目なんだけど、どうゆうことですかこれは?
緊張してる演技って無駄に動作が大きくなったりしがちだけど、この静かに緊張してる感じを出せるのってすごくないか。
そうだそうだ!
そしてごめんなさいm(_ _)m
この時まで悪の一味だと思ってました(^_^;)💦
だってイチイチ意味深だったんだよアンタの言動💧
ということで、ずーっと怪しげな存在だった局長さんですが、蓋を開けてみればちょっと事なかれ主義的なとこはありつつも部下思いで、過去の事件を彷彿とさせる事態の発生に自分一人じゃ耐えられなくて当時のことを知る部下をわざわざ他業種から郵便配達に復帰させるも、実際事件が発生すると不安で部下に夜分電話しちゃったり、なんだか頼りない部分もあるけれど、みんなが楽しめる場所があるといいなぁという動機から空き家を持て余す家主にシェアハウス作りを提案してみたりする、優しくてお酒が大好きなただのひたすら良い人、でした。
「キャラ図鑑」もうこの一文だけでよくね?w