特命おばさん検事!花村絢乃の事件ファイル4(15,テレビ東京)―須田武彦…オススメ度★★★★★


初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。

また、ちょくちょくお越しいただいている方も、結構頻繁に更新していたりするのでたまーに見返していただけたらありがたいです(^ω^)

「おかしな弁護士」にすっかりのぼせあがっちゃって、ちょっとショートしちゃったぎーやなです。
すぐに元に戻りましたので、もう大丈夫です。

なんか…遠足ではしゃぎすぎて次の日体調崩す小学生みたいですね(><)

ぎーやなさん、やっぱり精神年齢17じゃなくて12だな(TOT)

完璧に「溺愛苦症候群」です。

「できあいくしょうこうぐん」じゃなくて「ベタボレックシンドローム」ね。

相棒のブログやってるときにぎーやなさんが作った造語です。
この時はもー「相棒中毒末期患者」だったので。

って、またまた前置きが長くなっちゃったな…。

でも、前もって後一つ。

お酒はいってるんで、いつにもましてエキセントリックになると思いますm(_ _)m

今日はハイボールじゃないの。コーヒー味のリキュール。度数8%とちょい高め。だいぶ薄めてますがね。


※ネタバレ注意※

痴漢事件を担当することになった花村(麻生祐未)。現行犯ということもあり、本来なら即起訴するところですが、被疑者の様子から何か裏があると感じとり、独自に調査を開始。

すると、ただの痴漢事件と思われていたのが、有名企業の粉飾決算疑惑と結び付いて…。

というのがメインストーリーですが、例によってあらすじ無視で進めてきます。

ので、メインストーリーが知りたい方は…他当たって下さい。ごめんね☆


イメージ 1

宇治谷事務官(温水洋一)と須田部長。
うひょー!この2ショット素敵だ!

「宝くじははずしても仕事ははずさないんだよー!」

ってお二人ハモってます(^ω^)

そーいえば、温水さんって元々大人計画だったんだよね。

ってか、宇治谷さんデフォルメしすぎ(笑)


イメージ 2

簡単な案件をなかなか起訴しない花村さんにお灸を据える須田部長。

なんでこのショット選んだかって、よく来られてる方ならお気づきのことと思いますが…。

ジャケットの撚れ具合が(//▽//)

酔っぱらいついでにガチで引かれること言っていいですか???

ジャケットとシャツの隙間に…入りたーい\(^ω^)/=333
←酔いが醒めたら削除しよう、うん。

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

ははは。折角お客さん増えてたのにな。これでがっぽり逃げられるわ…。


イメージ 3

まぁ、色々あったのですが結局大企業による粉飾決算を花村さんのお手柄によって送検することができまして、検事正(高橋秀樹)直々に須田部長が担当するようにと打診の電話が…。

今回の須田部長「おじちゃま」連呼してるんですよねー。

この数個前のシーンで一度担当を外した花村さんに再度担当させるように検事正から電話があった後、

「どうせ頼んだんだろ、お・じ・ちゃ・ま・にぃ~~~~!」

ってとこ、良い意味でいっちゃってて、好きだわー。


今回は花村さんをかばって圧力にたてつく感じのシーンはなくて残念だったのですが、改めて「やっぱり総合一位は須田部長だなー」と。

なんせ、アーカイブスの第一回が須田部長でしたからね。

今気づいたんですけど、4と5の間って結構あいてたんですねー。

もしかして、ぎーやなパワー?
←んなわけねぇわっ!(笑)

やっぱり、思った通りだ。
いつもよりぶっ飛び度5割増しだわ(呆)