特命おばさん検事!花村絢乃の事件ファイル2(14,テレビ東京)―須田武彦…オススメ度∞

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やっとかよ、って感じですよね。
再放送あってから1カ月以上経つなんて…。

色々、忙しかったので。
あと、ゲスト出演とか準レギュとか立て続けにありましたしね。

新作を優先してます。

※ざっくりとネタバレあり※

ひょんなことからある少年と出会った花村さん。
その子の父親は1年前に殺人事件の容疑をかけられたものの、処分保留で釈放されていた。

というのも、その事件の担当検事であった友野は若年性アルツハイマーを発症し、この状態で判断を下すことはできないと他者に引き継ぐ形で退官していたのだった。

ただ、発病していたとはいえ優秀な検事である友野が処分保留にした事件。
自分のキャリアに傷がつくことを恐れて、誰も引き継がないままになっていた。

それは友野から捜査メモを託されていた須田部長も同じ。

ところが、花村さんに触発されて検事正にこの事件を担当させてもらうように直談判。

ちょうどそこへ花村さんがやってきて…。

イメージ 1

こんな態勢を取る羽目に(笑)

何これ、面白過ぎでしょwww

しかも慌てて隠れたもんで上着をソファに置き忘れちゃって。

「部長のにおいがする」

と花村さん。

どんなにおいなんよ…。

自分のものだと釈明しておじちゃま上着着るんだけど、サイズがあってなくってビチビチでちょっとウケたw

しかも、花村さん帰った後、ソッコー脱ぎ捨てて手で払うっていう…。

そんなにイヤなの~(><)
だったら私が代わりに着ますけど、何か?

←イミフwww

っていうか…別に着たくはないかな。

脱線し過ぎましたが、花村さんも担当検事を志願。
で、検事正もそれを認めるのですが、「何故私の方が先にお願いしたのに」と須田部長。

ここのシーンもすっごく良いの。

「自分のキャリアに傷がつくのが怖くて誰も手が出せなかった。でも彼女は違う。ほおっておけない、見てられない、と言った」

って言う検事正の話を聞く時の表情がうん、すごい深いの。

写真撮り忘れちったけど。

ということで、代わりにこちらを。

イメージ 2

いや、もういいって!(笑)

これは花村さんが志願した時の。

態勢はヘンだけど、いい表情ですね。

どーでもいいけど、なんでこんなに目がキラッキラしてるの、このおじさん。

気が向いた時にtwitter(@bkz_bot)で【名場面プレイバック】としてまた挙げときます。


最初は納得が行かなかった部長も検事正に諭されて花村さんのデスクにこっそり友野さんのメモを置きまして。

バレないように花村さんの様子を伺う部長。

イメージ 3

ここもいいわぁ。
部長のドキドキが伝わって来て、こっちもドキドキしちゃう。

←それだけじゃねーだろ!

(カメラさんが羨ましい)

ってか、今回部長かくれてばっかだな。

でそのメモを手がかりにして真犯人をあぶり出した花村さん。

そう言えば、殺害されたのって行人くんのおばさまでしたよね。

“おじちゃま”とか“おばさま”とか、ややこしーなー(笑)

エンディング、友野さんの園芸療法にお供する須田部長。

イメージ 4

にゃ~~~~。
こんなにかわいい部長初めて~(´ω`)

オーバーオールとか(´▽`)♪♪♪

これで「おばさん検事」コンプしたことになるのですが、前から須田部長はとっても好きで。

←“も”ね?

それでファンレターの追伸にも「須田部長好きです」ってノリで書いちゃって。

「あ~、ちょっとマニアックだったかなぁ」

と後悔していたのですが(何なら手紙出したこと自体、後悔してたりもするw)

今回改めて「やっぱり好きだわ」と確信いたしました♪

なので、追伸に書いてむしろ良かったな、と。

須田部長の姿勢ビシっとしたとことか、もぉ~、ちょーかっこいい(❤ω❤)

仙堂さんもすんごくかっこいいんだけど、種類が違うかっこよさ、なんですよね~。

部長はインテリでクールなかっこよさ。
仙さんはとにかく渋いの。

にしても、仙さんはいちいちかっこいい。
端にいることが多いけど、とにかくかっこいいの。

ん?話が変わっちゃいましたね(汗)

中身同じ人なのに、かっこよさの種類まで違うなんて、不思議だぁ。

だからやめられねーんだぁ(><)