遺留捜査3 第7話('13,テレ朝)―仙堂卓巳

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。

主婦が一番忙しい時間にこんなもん更新しちゃってる、ぎーやなです。
だって、夕飯の支度し始めた頃に娘ちゃんねんねしちゃったんですもの…。

それに、

朝から、お風呂掃除、アイロンがけ、夕飯の仕込み、掃除機かけからの用事で外出~

とずっとフル稼働だったんだから、ちょっとくらい自分の好きなことさせてけれ~!

←どうぞ、ご勝手に(苦笑)


【さっくとあらすじ※ネタバレ注意】

クラブホステス・島崎未紗が自宅の元老舗テーラー点で絞殺される。

糸村はショートカットの未紗に似つかわしくないシュシュを発見。興味を抱く。

捜査陣たちは被害者の着信履歴にあった子ども服経営の仁科菜摘、クラブの常連客で被害者に結婚を申し込んでいたという大学教授・中川弘志、そして別居中の夫真彦らの元を訪れる。

未紗は人気ホステスで顧客について詳細に書き記したノートをつけていた。
そこには“シングル・ダブル”と好みの酒の飲み方とともとれる表記も。

ところが実際にはスーツの裾のことだったのだ。

クラブに勤めていたのも、主人が帰って来て店を再開したときの顧客を確保するためのことだった。

被害者が所持していたシュシュはスーツの端切れでかつて主人が作ってくれたもの。

それを真似て自分でもシュシュを作っていた未紗だったが、それは主人のハサミを錆びつかせないために使用し、どうせ作るなら想い出のシュシュをという被害者の想いが込められたものだった。

そんな彼女は真彦に横恋慕していた菜摘によって、逆恨みで殺害されたのだった。

クラブに勤めるように唆したのも、二人の仲を悪化させるために仕向けたものだった。


【今日の仙さん♪】

遺留品倉庫で遺留品選別中に入って来た森田刑事に挨拶する仙さんがコチラです。

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いやいや~。
どうですか、この“面従腹背”っぷり!

森田さんに対してこれまで、色々面白くない感情を滲みだして来た仙さん。

その感情が今回のエンディングから次回にかけて、ちょっとした騒動に発展しちゃうんですよね~(笑)


被害者の勤め先のキャバクラへの聞き込みのお許しが出た(笑)仙さん。

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で、お決まりのパターンwww

この回は遊びに来てた母と姉と一緒に見てたんですけど、あまり「遺留捜査」見てないみたいだったので

ぎーやな「いっつも遠山さんばっかモテモテで冷たくあしらわれてはんねん」

ママン「そらまぁ、そうやろうなぁ」

ママン、お前もかーっ!(爆)

まぁ、そうなんですけどね(笑)

ママンも“一般論”を述べたまでで、眞嶋派か正名派かってったら正名派ですからね、もちろん!

この、半ばあきらめともとれる表情がせつなすぎるよ、仙さん(T0T)


被害者の顧客名簿に自称・もんじゃ協会会長の仁志裕也なる人物を発見。

ところが協会に仁志なる人物はおらず、趣味が“社交ダンス”ということもあり、仙堂刑事たちが東署長に尋ねたところ…。

実は署長こそ仁志の名を騙っていた客であったことが判明。

警察署長が実名で遊ぶわけにもいかず、まさか捜査がここまで及ぶと思っていなかったので捜査陣たちにも黙っていた

という、なんとも情けない、それでいていかにも東署長らしい言い訳を聞かされた仙さんの表情がコチラ↓

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いや、もう、僕蔵さまって一体何種類ほどの表情をお持ちなの~(☆ω☆)

ザ・呆れ顔www

そして今回も課長がかわいくて切れなかった❤

それにしても、この表情めっちゃ好きやわぁ。


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エンディング。
何やら森田さんの秘密を掴んだ模様の仙堂氏。

イメージ 5

意味深発言からのこのポージング!

画像悪くてごめんなさいm(_ _)m


これ、ネタでダンディ調にしてるんですよね。

普通の人にはネタなんですよね?

でもねー。

ぎーやなさんからしたら“ガチ”でふ。

ガチでかっくいい~(❤ω❤)

といいつつ、最初見た時爆笑しちゃいましたけれどもね^m^

なんかこのタイミングでの

「このドラマはフィクションです」

っていうフレーズにも若干の悪意を感じるのは私だけでしょーか?


こういうの見ると、

“100%勘違いしてる探偵”

とか妄想しちゃうの。

助手(女子)「先生、もしかして…自分のことハンサム、とか思ってます?」

探偵「ふんっ、愚問だねぇ…。そんなもの、自明の理ではあるまいか…」

助手「あはは。そうですねー。火を見るよりも明らか、ですねー」

探偵「ふふん、分かればよろしい。ははは!」

助手「はははー(汗)」

因みにこの妄想話のタイトルは

「漆原教授のひまつぶし」

でもって、キャッチフレーズは

“キモく・正しく・カッコよく”

なんてどうかなー?

キャラ設定とか割と固まってるんですけど、ってか何だったら書き始めたのはまさかの“ブログ開設前”なんですけど具体的な事件が全く思い浮かばないので、たぶん一生書けませんm(_ _)m

で、たまにちょこちょこ小ネタシーンばっか降りてくるっていう…。

あぁ、また一つ、くだらん妄想をしてしまつた…orz