初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
病み上がり気味のぎーやなです。
気持ちが弱ってて体調を崩すのか、体が弱ってるから気持ちも沈んでしまうのか…。
外食してみたり、ちょっとお散歩してみても気分が晴れなかったのに、仙さんのツボショットをハントしてるうちにすっかり気持ち穏やかになってて、喜んでいいのやら…。
【さくっとあらすじ※ネタバレ注意※】
日本画家の重鎮の娘で自身も有名な画家である九条美千代の自宅のアトリエで女性の刺殺体が発見。第一発見者の家政婦はスモック姿の死体を美千代と勘違いしていたが実際に殺されたのはアシスタントの峰岸百合子だった。
今回糸村は百合子の所持していた折れた絵筆に着目。
勝手な捜査を始める。
捜査を進める中で、百合子が美千代のゴーストライターであったことが判明。
事件当夜のアリバイが不確かなことなどから捜査本部は美千代を重要参考人として捜査を続ける。
しかし、週刊誌の記者が一晩中美千代がバーをはしごしホテルに泊まるまで密着していたことが明らかに。
美千代の母親の犯行説なども浮上するが、決め手に欠け、捜査はふりだしに。
一方糸村は百合子の生まれ育った養護施設を訪ね、母親の死後そのショックから耳が不自由になってしまったこと、そのせいも相まって心を閉ざしていた彼女が写生大会を機に絵の才能に目覚め、それをきっかけに性格も徐々に明るくなっていったことなどを聞く。
あらすじ長くなっても、あれなんで、ここら辺でまとめに入るとですねぇ。
犯人は美千代の父の時代から取引があった画廊のオーナー城田。
百合子が美千代のゴーストライターだと知って彼女を見限り、さらに絵の値段がつり上がることを見越して美千代の殺害を企てたものの、容姿の良く似た百合子を誤って殺してしまった、とのこと。
絵筆が折れていたのは、伸び悩んでいた美千代の代わりに良かれと思って代筆していた行為がかえって美千代にプレッシャーをかけていたことに気づいてのことだった。
因みに二人は異母姉妹。
【今日の仙さん♪】
の前に…。
被害者羊ちゃんでちょっと笑った^ ^
これくらいの時期って、羊ちゃん色々なドラマにちょいちょい出てますよね。
たまに再放送見てて、
「こんな役もしてたんやなぁ」
って(´ω`)
おとなしくて優しいお姉さん、ぴったりです。
ちょいS検事もかっこよくてステキだけどね☆
課長を差し置いて、偉そうに指図し出かける森田さんを一瞥する仙さん。
糸村さんの奇行にニヤけるときとはまた一味違う表情なんだよなぁ。
例の週刊誌の記事を課長に報告する仙さん。
たぶんボクゾニストの中でも賛否が分かれるところでしょうが、ぎーやなさん個人的にこーゆー表情が好きです(笑)
クラブへの捜査を止められ、別の指示を受けた後の仙さん。
目が、叫んでるよ。
どうしてだよ。どうして俺はダメなんだよ!何で遠山なんだよー!軽く慰められたじゃねぇかよっ(><)
と、ね(笑)
あぁ、おいたわしや…。
仙さん、ちょっとテレビから抜け出して、こっちの世界においでよー(爆)
いっつも同じこと言うようでなんですけど、毎回色んな表情があってすごいの一言ですわ。
引き出し多すぎでしょ!
別人を別な風に演じるのは、それはそれですごいことだけれど、その上さらに
“同一人物の別な表情を見せる”
ってのがすごいなぁ、と。
全然違う表情なんだけど
“仙さんらしい表情”
なわけで。
「お顔にたくさんの物語があるよね」
っておっしゃってたけど、ほんまそれっ!
ナイス、やっしー!
因みにやっしーさんは中学ん時めっちゃ好きでした。
あの時は克実さんも好きだったから、「トリビアの泉」とかウハウハでしたわ(笑)
何も変わってねぇな、ぎーやなさんの年上好き…。
あぁ、色んな変遷の後、僕蔵さまに行きついたんだなぁ、私。
もう、「行きついた」と言ってもいいよね?
これより更に“異世界の住人”に惚れたらえらいこっちゃで(汗)
今も結構、えらいこっちゃ!やねんから(><)
←どんな終わり方よ、これ!