立花登青春手控え2 第5話(NHK BSプレミアム)―土橋桂順

最近、たくさんの方に読んでいただけているようで、ルンルン気分のぎーやなです^^
ここのところ「出演予定」くらいしか更新してなかったのに、ありがたい限りです❤

近況報告としましては、「ショムニ」の岡野くんに萌えまくっててヤバいです(笑)

ということで、久しぶりに中身のある(?)記事の更新です^^


~今日の土橋先生~

「僕蔵さんには、もったいないー!」

とか言いつつも、やっぱり見ちゃうし、なんだったらこういう何の変哲もない系の役も嫌いじゃなかったりして…。
←どっちやねん!(笑)

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「盗っ人に知り合いがいるなんて、先生も顔が広いですなー」

って、若干嫌味っぽく言うシーン。
土橋先生にしては珍しく、僕蔵さんっぽさが出てる。

詰め寄り感もいいねー。
実際にはそんな近くなさそうだけど、カメラワークの妙かな?


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で、先程のシーンで登先生に呼び掛けた囚人が死亡。
検死しているシーン。

医者らしいことしてるの、何気に初めて見るかも^m^

因みに、死んだ囚人役には六角慎司さん。
六角精児さんじゃないよ。名前似ててややっこしいけども(笑)

検死の終わりに土橋先生が

「終わりました!」

って言うのですが、

「鑑識作業、終了!」

に重ねてしまった私は相当な重症です。

検死してる時から既に「梶さんだー!」とは思っていたのですがね(呆)


たったあれだけのシーンでこれだけ書ける私って、何なんですかね?
こわいこわい!(笑)