地域にもよるでしょうが、京都はカラッカラの空梅雨ですねぇ…。
昨日は朝から佐々井先生を拝めて大満足でしたー^^
相変わらずJr.は僕蔵さん出て来た瞬間ゲッラゲラ笑い出して、
「ぼくぞーさん、ぼくぞーさん!」
やかましかったっす(笑)
まぁ、心の中では私もだいぶやかましいんですけれどもね(恥)
「佐々井先生に手術して欲しいー!」
←出た!変態発言!(笑)
さてさて、今回ご紹介する作品は、HEROのスピンオフドラマ。
城西支部の警備員・小杉さん(勝矢)が主人公のミニドラマ。
なんですが、先輩面してかんなり出しゃばってる井戸事務官。
“HORE→穴→井戸”なの?って思うくらい出張ってます(笑)
第一話
大柄の警備員が連続して清掃員風の男に襲われる事件が発生している最中、夜中の警備中に不審な出来事に次々見舞われ、ビビりまくりな小杉さん。
遂に犯人が現れたー。ギャー!!!!!
ところが、小杉さんを試すために井戸事務官が仕掛けたトラップだったのですねぇ。
何なんだよ、ドアにもたれかかった感じが、どういうわけかちょっとかっけーじゃねぇかよっ!(ーー゛)
←なんでちょっと怒ってんだよ(笑)
自分のこと「警備員から事務官に成りあがった男」とか言っちゃったり、昔の仕事っぷりを聞いても無いのにべらべらしゃべったり(たぶんだいぶ盛ってる)小杉さんにとっては迷惑でしかないよね。
軽くあしらう感じの小杉さん、チョーうけるw
久利生さんの話になると一転、目がキラキラしちゃうのもいいよね。落差がね。
「あこがれてんのは、おめぇじゃねぇよー」
と言わんばかりですよね。
んで、お酒が入っちゃってもー余計面倒くささに拍車がかかっちゃって…。
って、コラー!!!
でも、こういう酔っぱらいいるよね。
これ、相手女子なら見られないパターンじゃねぇかよ!
で、結局朝まで二人で過ごすんですよねー。
←表現がオカシイ
本当の清掃員さんにもビビりまくってたし…。
この話、シーズン1の井戸さんの“働きぶり”知ってから見ると、余計に面白いんでしょうね。
そこまで手を出す余裕は今は無いっす…(><)
「まともに生きてない人間が~」っていう久利生さんのセリフ急に叫び出したりとか、だいぶストレス溜まってんのかね、この人。
新婚なんだからさぁ、おうち居てあげなよー。
第二話
喉が渇いてあろうことか部長のお茶を飲み干してしまった小杉さん。
その前に井戸さんのプリンも無断で食べて(飲んで)しまってたんですがね。
そして、社会科見学に来ていた小学生にバレて、口止めするために必死になる小杉さん。
まぁ、結局だまっててもらえるんですけれども、子どもって怖いね(汗)
この世で一番怖いんじゃないかな、子どもが。
で、プリンが何者かに食べられたことを知った井戸さんの表情がこちらです。
小杉さんは、「プリンごときで」って言うけどさぁ…。
いやいや、プリンはキレるよ。愛妻プリンなんだしさー。
たとえ、森永の焼きプリンだとしてもキレるね、プリンは。
そう言えば、久しく食べてないなー、プリン。
おやつ他にあるのでw
←今回2度目の変態発言…(><)
しかも、小杉さん、小学生に罪を着せてるし…。
この分だと、お茶も子どものせいにしてそう。
第三話
二股かけられた女が結婚式で男に水をかけた女の取り調べを馬場検事(吉田羊)が担当。
しかし、あろうことか被疑者と被害者聴取をダブルブッキングさせてしまった井戸事務官。
動揺しちゃって、セロテープを意味無く引っ張ってみたりしちゃって。
いい表情だなー。
きょどる演技させたら右に出る者いないんじゃないかなー、って改めて思っちゃいますねー。
よっぽど怖いんだな、馬場検事。
第四話
居眠りしちゃった小杉さん。
自分が検事になって、警備員の井戸さんを被疑者として聴取。
麻木ちゃんっぽい馬場“事務官”、かわええー(///▽///)
羊ちゃん、ずるいよー。ギャップ萌えだよー。
「ネプリーグ」のときも、珍回答連発する羊ちゃんに、僕蔵さんに対してよりも萌えてしまってました、実は。
なんか、最近ぎーやなさんの“美女好き”の部分がポロポロと露呈しちゃってますね。
最後、小杉さんがプリン盗み食いしてたこともばれちゃって、いい感じでうまくまとまっててスピンオフにしてはクォリティー高いっすね。