このお薬、結構幅広く効用があるのですがただ一つ、どうしても効かない症状があるのですよねー。
それは…。
「僕蔵熱の鎮静化」
ははは。そりゃそだな。
とりあえず、もんじゃ焼きくらいなら焼ける程度にはのぼせあがってます(笑)
←お好み焼きが焼けるほどじゃ、ない。今のところはw
さてさて、前回は長瀬さん殉職回だったのであらすじも載せましたけど、今回も例によってただただ仙堂さんをフィーチャーする内容です。
本当は佐久間さんフィーチャー回なんだけどね…(呆)
糸村さんアレルギーがひどい佐久間さん。
糸村さんハミゴにしてみんなで屋形船で親睦会。
ところが、路上のけんかをたまたま目撃して…。
ひょっこり出てくる刑事課のみんな。
結構派手なケンカで(後に殺人事件に発展)みんなびっくりしちゃってます。
この仙堂さん、なんか女子っぽくてかわいい❤
やっぱり、基本かわいいのね、僕蔵さんって。
ぎーやなさん、僕蔵さんの目が大好きなんです。
役柄によって狡猾だったり、不気味だったりして見逃しがちだけど、実はとっても純粋でキレイな瞳だなーと、つくづく感じとります。
デスクに腰掛ける仙堂さん。
きゃは。かっこいっ(^ω^)
この仕草、実は前回長瀬さんがしてて、若干「うひょ」ってなってたのですー。
長瀬さんは正統派のかっこよさだったけど、うん、悪くないねー。
むしろ、いい!
後、2シーンほど太ももを手ですりすりしてる仕草があって、何故だかとっても萌えてしまいました。
なんてことない仕草なのになー(><)
細かくてキモいな、自分…。
鬼頭部長と須田部長(笑)
じゃなくって、真犯人(今井朋彦)と仙堂さん。
あの「おばさん検事5」でのバトルがめっちゃ印象に残ってるのでなんかこのツーショット笑けるw
須田部長は仙堂さんとはまた違ったかっこよさがあるからなー。
どっちも好き!
というか、“中の人”が大好き(^ω^)
おいー!
完全にたがが外れてるぞー。
うん。今まで表面張力みたいに踏ん張ってたんだもの。
堰を切ったように溢れてきちゃってもー、どしたらいいのさー(///▽///)
娘は娘で、急に「むかーしむかしあるところにぼくぞーさんがいました。ぼくぞーさんはご飯を食べていました」とか始め出すし…。
「ぼくぞーさんでお話つくるなー!」
と喉元まで出かかったのですが…。
あぁ、私だって作ってるんだよね。
なんて親子だっ!