世にも奇妙な物語 春の特別編「夜汽車の男」(02,フジ)―若い男…オススメ度★★★☆☆


初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。

また、ちょくちょくお越しいただいている方も、結構頻繁に更新していたりするのでたまーに見返していただけたらありがたいです(^ω^)
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪

2連続「世にも」でごめんなさいm(_ _)m

※ネタバレ注意※

あらすじっつーか、要約すると「男(大杉漣)がどうやって駅弁を攻略するか」っつー一言につきますね。

せっかちなぎーやなさん、何度も

「どーでもええから、早よ食えや!

とつっこんでいました。

と言いつつ、こういうの結構好きだったりするのですが…(笑)

ってか、「夜汽車」とか言いつつ、実際には電車だしね。


で、僕蔵さんの今回の役どころというと、若いカップルの男子なんだけど、もぉ始終彼女とイチャイチャしちゃってんのね。


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若っけー!

つーか、かわええー!

つーか、ぎーやなさんの大好物…じゃなかった(咳払い)大好きな“メガネレス僕蔵”だぁ~~~(❤Д❤)


言葉でも静止画でもよくわかんないので、是非本編をご覧になってください。
短いですしね。

←文章化するの放棄しやがった(笑)

まぁ、この話は大杉漣さんだから成立するんだろうな。

結末も“それがどーした感”が否めませんが、本人にとっては切実だと思うんだなー。


因みに、ぎーやなさんは“三角食べ”派です。

まずはお野菜を食べて、好きなおかずは最後にとっときますね、大体。

これも確実に見た記憶があるんだけどなー。

リアタイはなんと小6!
結構刺激的だったんじゃないのか、これは(笑)

あ、でも今も当時とあんまり変わってないからな、自分。
案外大丈夫だったのかもしれない、逆に。

なんか、旅行したくなっちった。

「言葉にできない」とか書いちゃったけど、このままだと記事にした意味が無さ過ぎる気がしてきたので二点ほど触れておく。

まず、出だしの僕蔵さんの足の角度がなんとも言えず、エロいんだよな。
良い演技だわー。

ってか、演出の妙でもあるよね。

あと、最後「どこ触ってんのよ!」って彼女の機嫌損ねちゃうところも、僕蔵さんっぽくってウケたwww


あんだけディープに絡んでたのにいきなり怒り出すとか、一体どこ触っちゃったんだろ?

あるいは、なんかヘタクソだったのかな?
←お前も大概やな(笑)