ヘッドハンター 第2話('18,テレ東)―柳井君秋…∞

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
twitter(@bkz_bot)もヨロシクです♪
僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。

またまた昨夜もヘンなツイート(@bkz_bot)しちゃって、ごめんなさいm(_ _)m

やっぱ夜ダメですね~。
6時以降、中の人つぶやくの禁止にしようかな(笑)

おかげさまで“せつなモード”は解除できました(^ω^)
ただ、依然として“ぞっこんモード”は発動中です(><)

それもこれも全部、柳井さんのせいなんだ~!

それぐらいかっこよかったの♪


※ネタバレ注意※

今回のヘッドハンター・黒澤(江口洋介)のターゲットは僕蔵さま演ずる柳井さん。

そして、色々な手を講じてヘッドハントを阻止しようとする柳井さんの上司であり大学時代からの親友でもあるのが郷原さん(高嶋政伸)。

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森山先生と佐々井先生…じゃなくって、郷原さんと柳井さん(笑)
どうしてもそこ触れずにはいられませんよね。

DOCTORS長いもんね。
未だにちゃんと見れてないんだけど(><)

GW終わったくらいに大人借りする!

って、DOCTORSは置いといて…。

おでん似合うなぁ、僕蔵さん(^ω^)
はふはふして食べてるとこ観察したいなぁ(´ω`)

←せめて“見たい”と言いなさいっ(><)

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にゃぁ~(>ω<)
おでん屋さん、場所変わって!(切実)

この次のシーンの僕蔵さまどアップなんて、もぉ~、至福のひととき♪
元々ああいう“ちょっと気まずくなるくらいの間”があるシーン、好きなんですよねー。
その僕蔵さまver.が見られて、ぎーやなは幸せでふo(^ω^)o

あえて写真は撮らなかったの。
まぁ、ちょっと気恥ずかしいというのもあるのだけれど、それよりももったいなくって。
あのシーンは微妙にではあるけど刻々と変化する僕蔵さまの表情が醍醐味なので。
そういうのは切り取っちゃだめ、ってことで。あしからずm(_ _)m

あの表情の妙たるや!でございますよ~。
感情の機微が凄く良く伝わって来る、良い演技だわぁ。
もう、あれ見られただけでも生まれてきてよかった、って思えちゃう♪

相変わらず大袈裟ですね(汗)
でも、結構本気☆
ほんでもって、僕蔵さん自身も、結構大袈裟な表現する人みたいだから許して❤
←あくまでも個人の心象です(笑)

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どう説得しても柳井さんの転職の決意が揺るがないと知った郷原さん。
なんと、入社時に無意識に契約させられた“競業避止義務”に違反するとして、裁判沙汰に持ち込むと言いだし、慌てて黒澤さんのオフィスへと向かいます。

なんてかっこいい走り方なの~(❤ω❤)
“颯爽と”って、この走りのためにある言葉なんじゃないのぉ(//ω//)

ってか、学生時代ラグビーやってたって設定、体型的にちょっと無理があるんじゃない?
昔はがっしりしてたのかな?

ショムニの岡野くん時代はがっしりというより“むっちり”してましたね(笑)
あれはあれでかわゆいけど、ぎーやなさんは今のしゅっとした僕蔵さまの方がタイプかな。
←知らんがな!

はぁ~、こんな感じで駆けつけてもらえたらなぁ…。

♪あなたは~ わたしの~ もとへ駆けてくる~ (´ω`)

m(_ _)m

しかし、郷原さんの必死の抵抗もむなしく、ついに会社を辞める段になった柳井さん。

当初行くはずだった会社とは別の、異業種の会社へと転職することに。

それだとさっきのきょーぎょーなんちゃらにはあたらない、とのこと。

ですが実は、この会社元々転職するはずだった会社の関連企業で、ほとぼりが冷めたらその会社に移るという、奥の手があったのですねー。

何でそこまでして辞めたいのかと問う郷原さんに対して柳井さんが放った衝撃の発言がこちらです。

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のぉ~~~~~~!!!!!!

チーム森山、じゃなかったのかよっ!(爆)
←その世界忘れろ!

そして何でぎーやなさんはこんなエグい発言にきゅんきゅんしてるのだ(><)

一瞬だけ「言われてみたい♪」なんてど変態なこと考えてしまったりなんかしたんですが、正確には他人に酷いことしてる僕蔵さまを“見てる”のが好きなんだなー。

「検事の本懐」の輪泉さんが坂田さん(上川隆也)力いっぱい押しつけるシーンとかも、見ててドキドキしちゃうのです。

ずっと親友だと思い込んでた相手から、こんな捨て台詞吐かれるときの心情たるや、ですよ。

でもねー、ぎーやなさんも同感かも。

郷原さんって、悪い人じゃないけど…かないウザくないですか?

仕事のことで心配するのは、まぁ上司だし、あり得るかもだけど、離婚のこととか子どものこととかに口出ししてくるとか、あり得なくないですか?

それだけ柳井さんのこと大事に思ってるってことなんだろうけど、ちょっと思慮が浅い人物なのかな、と。

ほんで、二言目には「お前のため」とか、平成生まれのぎーやなさんは無理っすね。

「俺の人生なんだから、ほっといてくれよ!」

ってなりますわ、そりゃ。

でも、僕蔵さまの深い芝居見てると、なんかこのキツい言葉も友人への最後の慰め、なのかなーと。

ここで中途半端なおためごかし使うと、余計傷つくと思ったんじゃないかな。
友人思いの郷原さんだったら、絶対自分を攻めちゃうだろうから。

これくらいはっきり言われると、さすがの郷原さんも攻める矛先自分じゃなくて柳井さんに向けれますからね。

なーんて、深読みしすぎたかな?

うん、でもそのくらい素晴らしい演技だった、ってことです。

そして、いつも以上に弁が立っちゃうほど柳井さんがクールでかっこよかったということです。

歴代の中でも1、2を争う程のかっこよさじゃなかったのかな、今回。

リアルにこういう人タイプかも(^m^)

なんかちょっとぎーやなさんにも名前似てなくもないし(笑)

そういえば柳井さん、離婚してフリーなんですよね?
転職してお給料も良いみたいだし…(´▽`)

←こらっ!既婚者っ!

じょ、冗談ですよぉ(ハハハ…)

や、問題ないって。

どうせぎーやなさんがしたいことなんてバドミントンくらいのものなんだからさ(笑)

←そこ、こだわるね…。