刺客請負人 第5話('08,テレ東)―与茂七…★★☆☆☆

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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昨夜は暴風雨でしたが無事に過ごせました、ぎーやなです。

さてさて、年末の大人計画さんのイベント情報の詳細が上がっていますが、その話し出すと長くなりますので、また別建てでお送りいたしますm(_ _)m

※ネタバレ注意※

刺客請負人・松葉刑部の元に越中島の大店から用心棒の依頼が入る。

何でも、臥煙崩れと呼ばれる元火消し人足たちが仕事にあぶれこの島に流れ込み悪行を繰り返しているとのこと。

早速、お店を訪れた刑部。


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刑部が主人から話を聞いているところに血相を変えて与茂七が現れ、「お嬢様が臥煙崩れたちにさらわれた」と報告。

このお嬢様、皆が臥煙崩れを恐れ関わり合いになろうとしない中、島を守るため積極的に臥煙崩れ退治を画策して、目をつけられたんですねー。

ここの、慌ててちょっと上ずった感じのセリフ回し、ちょー好き。
何回も聞いちゃったもんね^ ^

早口なセリフでも、僕蔵さまの声って明瞭だから、すごく聞きやすいのね。


刑部たちが駆け付けて、お嬢様は無事助けられます。


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空家と化した長屋に棲みついて用心棒することになった刑部の元へお嬢様と共に差し入れする与茂七。

この後、お嬢様の話聞いてる与茂七さんの表情の変化もすっごくステキでいっぱいスクショ撮ったんですけど、そんなん貼ってたらキリないんで、どうぞ実際にご覧になってくださいm(_ _)m

やっぱり話聞いてるときの僕蔵さまって、かっこよいのよ☆

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ということでその中でも一番かっこよいのをどうぞ(笑)

←やっぱり貼るんかいっ!

これだけにしておく…。


流石の刑部でも命知らずの臥煙崩れたちに一人で立ち向かうのは難しく、口入屋に援軍を頼むよう与茂七を使いに出すのですが…。

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与茂七の行く手を塞ぐ臥煙崩れたち。

なぶりものにされた挙句、殺されてしまうのでした…。


まさかの開始10数分で殺害される、という最近ではおよそありえない役どころでしたー(><)

正直、与茂七出てきた瞬間、

「忠実な手代と見せかけての悪党の手先やろ!」

とかって思ってました(笑)

深読みがクセになってるのね(--;)


でもでも、こういう役どころ結構ぎーやなさんのツボだったりして♪

こんな手代がそばにいてくれたら、私嫁いだりしないわ~(爆)

あぁ、僕蔵さまに「お嬢様」って呼ばれたい…(//ω//)

いつもこんなんですみませんm(_ _)m


やっぱ“時代劇僕蔵”いいですなぁ。

俄然「立花登3」と「アシガールSP」楽しみになってきますわ~♪

まだまだ先だけどー(><)