映画会社のプロデューサーの三隅。
ある日、予科練を舞台にした映画の主題歌制作を依頼しに裕一の元を訪れるも…。
召集令状が届けられていたことに愕然とする三隅。
腰を落として
「なるほどぉ…」
と悔しげに絞り出すとこなんか、さすがですね!
ところが、三隅さんが軍の知り合いに働きかけ、裕一の召集を一日に短縮させます。
グッジョブd('∀'*)
そうして無事に予科練映画の主題歌作成に取り掛かることが出来た裕一。
西條八十の詩を読む裕一の後ろでうんうん頷く三隅さん…かわいい(*´ω`*)
飛行機持ってうっとりとした表情で
「なんとも詩的で…」
はぁ…ステキ(´。✪ω✪。 ` )
と思いつつも笑ってしまったw
烏丸さんも飛行機模型でブーンしてるシーンあったくないかなー?と思ってOL見返してみましたが…そんなシーン無かったよ(´TωT`)
多分私の妄想です( ̄▽ ̄;)
怖い怖い💦
西條の詩の締めくくり
「ハァヨカレン、ヨカレン」
を削れという裕一の無茶振りに若干キレ気味にドアを閉めるも、裕一に気づかれていないかこっそり覗き込むチキンぶりがたまらんです(≧w≦)
僕蔵さんの口から西條八十とか原節子なんて名前が聞けて、もうそれだけでもエモい!
キター、汽車ドンw
←そんな言葉あらへんがな💧
公式さんもこのシーンの写真あげてましたが、実はカット的には若干違うのです。
私はこちらの表情の方が好きなのでわざわざ撮り直しました(笑)
←こだわりが…💧
こだわりが強いのは裕一の方で…。
折角曲が出来たのにも関わらず、予科練を見学してから別の曲を作って選んで欲しいと懇願。
三隅さんの悶々とした絶叫で話が終わるのは何ともシュールでしたね😊
予科練にて。
何故か一人サービスショット(?)の三隅さんw
意外と体格いいんですよね、僕蔵さんって。
ほんで、ここよ!
「アハハ、才能って嫌い💧」
この一言に三隅さんの苦悩とか劣等感とか呆れとかその他形容し難い様々な感情が綯い交ぜになってて、もう、唸っちゃうよね。
肩のすくめ具合とか呆れ笑いがこぼれちゃう感じとか、もう言いようも無いくらいに素晴らしい!
👏👏👏👏👏
今回偶然目にした「エール」の今後のダイジェスト番組みたいなので一瞬僕蔵さんらしき人を発見し、その時は何の情報も無かったので
「ヤダー、他の人を僕蔵さんと見間違えるなんてショック😖」
と思ってたのですが、ご本人であることが判明し、逆に悦に入ってて、しかも出で立ちとか時代とかモロ
“私の理想の正名僕蔵”
過ぎて放送前からだいぶ楽しませて貰っていたのですが、もうそのテンションとか期待を軽々越えてくるところが流石です゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
だからまた追いかけたくなっちゃうんだよなぁ…。
追伸、「若鷲の歌」感動して泣いてたのに、三隅さんの顔見たら笑っちまったじゃねーか!
お葬式とかこういう人おったらドリフ的展開確定wwwww