今回は久しぶりに早めのUPとなりました。
早く書かないと、気持ちの整理ができない。
それくらいの秀作でしたね。
それでは早速、見ていきましょう♪
※一部ネタバレを含みます※
ドラマ開始早々の登場。
というか、出演者の中で最速w
全体から滲み出る胡散臭さは何なんだ!
と思いつつ、改めて見てみると超絶美男子✨
あまり外見ばかり褒めそやすと、中身のない子みたくてやなんだけど、これは褒めずにはいられないでしょうよ(´。✪ω✪。 ` )
そして、私の
“正名僕蔵、ヘッドセット似合いすぎる説”
の物証がまた一つ上がりましたぜ、へへへ。
というか、サスペンスドラマにおいて
生配信中に殺人事件が起こる
ってもはや
「私が犯人でーす🙋」
って言ってるも同然じゃないっすか💦
まぁ、犯人なんですけどね(´▽`) '`'`'`
ごめんなさい、秒でわかりました(笑)
ヤバい事してモザイクかけられてる僕蔵の巻
では無いよ💦
正しくは、
容疑者の足取りを追う中で防犯カメラ映像に映りこんだ人物の画像解析してるシーン⭕️
ミョーにモザイクが似合う男、正名僕蔵w
別角度からのお姿がコチラ⬇️
これ、ファンになって以来、今までで一番好きなショットかもしれない(´。✪ω✪。 ` )
ということでブログのアイコンに設定♪
Twitterの方で散々言ってるからここでは控えめにしようと思うけど、控えられないなぁ(笑)
このかっこよさを表現する言葉の持ち合わせがなくて悶々としてるなう💧
いや、何この色っぽい視線。
自分の悪事の片棒担いでる人間とそれに気づいて糾弾してる人との会話を伺うの、こんなかっこいい顔する必要ないっしょ💦
真面目な顔するとかっこよくなっちゃうからねー、僕蔵さん(*´ω`*)
悪い男の魅力みたいなの表現し過ぎでしょ。
いつも思うけど、僕蔵さんの瞳の奥からひたひたとこっちに向かって来るような魅力って一体なんなんでしょうね?
こういうの本当の目力っていうんでしょうね。
こっちに向かって来るだけじゃなくて、その後引きずり込まれるような感覚?
他の人には感じたことないから不思議。
って、やっぱり全然控えられなかった💦
いや、むしろ控えてる方なんですこれでも。
言い足りないけどどんどん作品と関係ない話が始まりそうなのでお名残惜しいですがこの話はこの辺で(笑)
何この“僕蔵三点盛り”
私は向かって右側が好きかな(*≧m≦*)
被害者のライバル会社の社長ということで事情を聞きに行くひきこもり係。
ここのシーンも質問に対して表情がコロコロ変わって圧巻!
ただ、なんか手ブレしちゃってて上手く撮れなかったし、他にもたくさん写真撮ってしまったのでここはこれだけで。
今回の事件の容疑者と目されていた町田が全ての罪を認め自殺。
彼の妹が兄の仇と福富に襲いかかるシーン(上段)と真犯人ではないかと真相を突かれるシーン(下段)
いやー、すごくいいビビり方だわ。
ここには載せませんが逃げる時のよろけ方とかほんと職人技よね。
下の表情もいいんだよなぁ。
僕蔵さんの芝居って真に迫ってるから動悸が伝わってくるんだよね。
私の場合、単にドキドキしてるだけやもしれぬが…💧
「お前が町田に自殺強要したんだろ!」
「は?」
\\\音声データ登場///
(’ω’)ファッ!!
か~ら~の~
開き直り
この人の芝居の引き出しは無限なの?
或いは何かのマジック?
変幻自在ってこういうことなのね。
下の表情も好きだなぁ。
とぼけ方が絶妙だよねー。
人の感情を逆撫でするいい顔だ。
声もね。
自殺を強要するシーン。
妹の盗撮映像をエサに自殺を迫る極悪人。
この狂気的な顔どうですか⁉️
絞殺シーン。
事件の真相はと言うと、お互いに業績悪化していたIT会社の社長同士が盗撮映像を違法にアップするサイトを立ち上げて顧問弁護士とともに暴利を貪っていたものの取り分で揉めて殺し、過去に父親の会社を潰されたその息子である町田に罪を着せるという下劣極まりない犯行。
最近、いい人とか犯人でも同情の余地のある人の役が続いていたので、久しぶりにどこから見ても悪い奴の役でウキウキしちゃう♪
おかえりなさーい♪ヽ(´▽`)/
盗撮サイトの話が出て来た最初の方
「もしかしてサイトの上得意であることをネタに脅されてたのかな?」
って思ってしまった💦
今回、変態側では無かった(笑)
またそーゆー役も見てみたい(*´ω`*)
よく似合うので(爆)
決定的な証拠が出て来たものの、シラを切り通す福富。
ところが秘密の暴露をしてしまいその上町田が九死に一生を得ていたことを知りその場を逃げ去る。
あっ、ヤバい!って思って瞬時に頭を巡らし逃げる選択をするまでの表情の機微が素晴らしくて。
福富の狡猾さがよく現れていて感嘆物ですよね。
どうしたらこんなに短時間でコロコロと色んな表情ができるんですかね?
しかも、全く自然に。
程が良いんですよね、僕蔵さんの演技は。
微に入り細に入りすっごく丁寧にお芝居されてるんですけど、決して“やりすぎ”じゃなくて。
視聴者(観客)が心地よく見られるキワキワを攻めてくる感じが巧だなぁと。
結局逃げきれなかった福富。
そりゃそうだ。
ホテルだと思って着いたところは…警察署、だったんだから。
訳あって警察署から出られない引田キャップ苦肉の策が功を奏しました👏👏👏
真実を知って力なく項垂れる福富。
こういう情けない姿も良く似合う僕蔵氏w
「令和版安楽椅子探偵」
の様相を呈した本作。
引田さんの過去が若干コナンっぽいなって思ったとか思わなかったとか(笑)
割と重めな設定を入れこみつつ、気楽に見られるエンタメに落とし込んでて、新感覚なのにちゃんと勧善懲悪で、フツーに面白かったですしシリーズ化して欲しいけど、もう僕蔵さんが出て来られないという点だけが残念(><)
今回も僕蔵さんの魅力が爆発してました(*´∀`*)
語彙力を高めないとちょっとついてけないな💦
そして見る度にどんどんかっこよくなっていく現象゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
僕蔵七不思議w
後の6つは…また考えときます💧
いや、50にもなって見た目も演技もこんなに進化(深化)していく俳優が未だかつて存在しただろうか…。
沼なんて生易しいもんじゃないよ。
ブラックホールだよ、この人!
ハマったが最後、抜け出せないどころか別次元に連れてかれるんだよ、きっと!
しあわせ~(*´ω`*)
←ダメだ、こりゃ💧
次はどんな僕蔵さんに逢えるのか今から楽しみでふふふふ(*≧m≦*)
あ、あんまりかっこよくてお芝居も完璧で髪型に言及するの忘れた(笑)