まずは皆さん、昨夜はXにて散々やらかしてしまって申し訳ございませんでしたm(_ _)m
いつもなら、茶化して自嘲して終わらせてたのですが、今回はそれではダメな気がして。
キチンと、真正面から自分の気持ちと向き合わねばならないと思いまして。
あ、長くなりそうなので、おヒマじゃない方は読まない方がいいです。
面白くもないし。
何故あんなに感傷的になってしまったのか。
好きになりすぎて、という言葉では片付けてはいけないなと。
何故なら、それでは改善のしようが無いから。
もっと深く、その先を掘ってみる必要があるぞと。
すると行き当たりました。
やはりとどのつまりは“妄想と現実の乖離”
ここに落ち着くと思うのです。
もちろん、わかっています。
こんなどうしようもないお花畑おばさんでも、現実世界でお花畑で追いかけっこできないことは。
でも、理解しているのも自分の頭の中で、なのです。
だから、現実と妄想の境を都合のいいようにちょっとズラしたり、極限まで薄くしてみたりができる。
けれど、現実を客観的に突きつけられたら、私の世界にあなたがいてもあなたの世界に私はいない、と認識してしまったら。
難しいなぁ、言語化。
自分で宿題やろうとしてるところに「宿題やれ」って言われたら不愉快なのと一緒なのかな。
いや、違うか💧
楽しい夢の最中で
「いやいや、それ夢だから」
って、言われたみたいな？
まぁとにかく理解してはいるけど現実を自分の都合のいいように解釈してて、そのこともわかった上でのことではあったけど改めて思い知らされたら、なんか箱庭まで崩れてってしまって。
ほんとによく分からないな。
まぁ、分からないまま置いておきましょう。
冒頭でも触れましたが、自分の気持ちを茶化すというのも良くなかったのかもしれない。
恥ずかしさもあるけれどそれ以上に読まれる方に不愉快な思いをして欲しくなくて。
ちょっとでも「バカだなコイツ」って笑って欲しくてあえてなんか自分自身突っ込んでみたり、そういうキャラを設定してたり。
こんなこと言うと無理にやってたみたいですけど、ほんとに心から楽しんでやってたんですけどもね。
じわじわと悪影響を及ぼしていたのかもしれない。
自分の気持ちを面白おかしくエンタメに消化して、おざなりに打ち捨てるクセがついてしまったのかもしれない。
後はいい子ちゃんっぽく振る舞いたかったのかな。
よく思われようと言うよりも、イヤな気持ちになりたくなくて。
まぁ、たまに出てたと思うけど、マイナスオーラ💧
もっと素直に受け入れるべきだった。
Xに頼りすぎてたのかもしれない。
嫉妬とか、人間だもん。普通にあるよ。
発信出来ないマイナスな感情は無理にプラスに変えたりふざけて投稿しなくても、自分自身で見つめ直して丁寧に消化していくべきだったんだ。
ほら、たまに「ファンとはこうあるべきだ」的なのもあったでしょ？
あれもほとんど自分に言い聞かせてたんだよね。
いい格好がしたかっただけなんだ。
広い心でいたかったんだ。
でも、別に狭くても良かったんだよね。
無理して好かれようとしてたのかもしれない。
ほとんど無意識での話だから断定は出来ないんだけどさ。
リレーションシップギャップ問題も大きいかな。。
もちろん、推しとファンの間にも関係性はあると思います。
でも、それは普通の人間関係とは全くの別物で。
それを混同させていたのかもしれない。
なんか長いこと生きてたらたまさか、なんか話たりできる日が来たりするのかなー、とか。
来ねえわ、バーカ！！！！！
なんか重複しちゃってくどいんですけど、100パー思い込んでるとかではないんですよ。
それじゃホントのパーじゃないですかwww
こういうところがダメなのか💧
叶わないってわかってて、でもそういう未来を設定してたらなんか楽しいよね、的なノリなんですけど。
その未来ドンドン逃げてくんだわ🤣🤣🤣
絵文字もやめようね。
一日過ぎてく度に、希望が希望ではなくなっていって。
まぁ元々無いものなので
虹に近づけないみたいな
そんなありもしない妄想をせっせとこしらえて、縋り付く必要なんて無かったのに
お芝居を愛でる
これだけで十分だったんだ
本当にどれだけ救われてきたことか
どんなに嫌な事があっても
「こんなに素敵な芝居が見れたんだから、色々あったけど今日はいい日」
って思えた。
どんなに挫けそうになっても
「今日はあれがあるからもう少し頑張ってみようか」
僕蔵さんの芝居が無かったら、今わたしはここにはいないでしょう。
死んでたとかいう意味じゃなくて。
でも、確実に心は死んでたな。
だからこんな、自分の思考の沼に足を取られて苦しめられたって、絶対に自分の好きは諦めたくないんだ。
ただ、スタンスは少しずつ変えていかないと、それこそ存在しないものに蝕まれて押しつぶされてしまう。
存在しない、叶わない希望は毒なんだ
自分でせっせと毒を盛ってたんだ
元々偶然が多い体質というのも、妄想勘違いBBAを成長させてしまった一因かもしれない。
ホントはなんで偶然が多いのかも気づいてるんだけどね。
下手な鉄砲もこんだけ打ってたら当たりますよ🎯
何がエスパーだよ、バッカじゃねーの
ステルスSNSとか薄ら寒いこと言ってたし、嘘じゃ無かったの。ホントに本心。
でも、ちょっとは届いてたらいいなーって思ってたのかもしれない。
こればっかりは正直よく分からないんだ。
本心をごまかすクセがついてしまって、何が本心なのか…。
まぁ、少しずつ、時間をかけて解きほぐしていけたらいいかな
こんなこと言いつつ、また同じようなくだらねー投稿とかするのかもしれないし。
まだどうしていったらいいのかよく分からない。
とりあえず今のところできる限り思考を整理したくて文章にしてみただけ。
ただ、スケジュール記事は落ち着くまでお休みします。
あれってあまり有益な情報載せられない割に結構作業負担大きくて。
でもなんか僕蔵さん関係のことしてないと落ち着かなくて
そりゃそうだ。
元々何も無いんだもん。
こっちがなんかしてないとホントに何も無くなっちゃうんだもんね。
ただのかぼちゃなんだから
いや、かぼちゃで良かったの。さすがにそれはわかってる
でも、ちょっとだけ美味しいかぼちゃになりたかったのかも
「う蝕」のレヴューは書きます
私にとっても大切な一作だから
後、関西での「救命病棟24時」の再放送情報は上げます。
元々載せるつもりだったし、需要多そうだし。
でも、それ以外に関しては、様子見で。
だって元々自己満で始めた活動だから。
それがなんか、独り歩きして「みんなに求めてもらってる」って勘違いして。
ホントにお恥ずかしいかぎり
何の役にも立ってないのに、愚か者でした
ただ、自分は本当に楽しかったんです
それだけで良かったんですよね
「クラウドナイン」で初めて生で僕蔵さんのお芝居見た時の、あの頃に戻りたい
私ファンレターに書いたんです。
「ヴェローナの二紳士」は見に行けなかったけど、舞台を見に行くのが今のささやかな夢です、って。
そしたら、それから４本も見れて。
これ以上の幸せなんて無いのに。
いつから、こんがらがってしまったのだろう。
でも、大丈夫。ひとつずつ少しずつ解いていけばいいんだよ。
「ハムレット」観に行ってもいいのかな。
またしんどくならないかな。
でも、それでもやっぱり観たいだ。
好きなんだ。
僕蔵さんが。
僕蔵さんのお芝居が。
圧倒的孤独を突きつけられたとしても。
世界線が交わることなどないのだと思い知らされても。
懲りずにやっぱり飛び込んでしまうんだ。
頻度が減るのか、直情的な内容を控えるのか、少しお休みするのか、今のところはなんとも。
でも完全には多分やめられないのだと思う。
フォローとか全然外してくださっていいので。
まぁ、ちょっとぼちぼち、気軽にやってけたらなぁって。
ごめんなさい長々と。
好きを諦めないために自分の好きを今一度見つめ直して、改良して行けたらなぁと思います。
