I wish I could ...

LOVE GAMEショック」もだいぶ落ちついてきました、ぎーやなです。

「気持ち悪さと魅力は紙一重」というぎーやなMomの言葉が身にしみます…。

それにしても、いい年こいてあの程度で何日も引きずるなんて、お恥ずかしったらありゃしない^^
←20代で「刑事貴族」知ってるって異常ですね(笑)

今日の「徹子の部屋」は渡辺いっけいさんだったのですが、奥様のお手紙(暴露)にあたふたしてらっしゃってめっちゃ素敵でした(^ω^)
あんな感じの僕蔵さん見られたら、たぶんぎーやなさん気絶してしまうわ(~o~)

愛妻家の男性って、素敵ですね☆


さて、本題に入りましょう。

タイトルにもあるように、「~できたらいいのになー」という、大袈裟に言うとぎーやなさんの夢のお話。

もっと大きい家に住みたいし、ぎーやなJr.には幸せになって欲しいし…。
←因みに、今朝はJr.久しぶりに僕蔵さんの話してました。「お家に帰るとぼくぞーさんが寝てた」だって。
うん、警察呼ぼうねー(笑)

と、夢は色々ございますがそういうんじゃなくって、僕蔵さん関連の夢を2つほど。

まずは、実現可能性の高いものから。

それは、「舞台を観に行くこと」
←そういえば、ファンレターにもこんなこと書いてしまってたな。ぜってぇ引かれてるわ(泣)

まぁ、おそらく「クラウドナイン」は観に行けないんじゃないかなー。
でも、下にお子がもう一人できたとしても(予定は全くないけれど)長く見積もっても10年以内には行けるでしょう!

生の僕蔵さんのお芝居を直視できるのかどうかは極めて疑わしいが。
あるいは、僕蔵さんばっかりにくぎ付けになってるかのどちらかですね(笑)
←極端なんです、私。

出待ちなんて、高度なワザはチキンなぎーやなにはできないでしょうが…。

待てよ、Jr.と一緒ならできるかも!

「この子が僕蔵さんの大ファンでー」

みたく、濡れ衣を着せるという…。

Jr.「いやいや、ファンなのお母さんでしょっ!」

ぎーやな「へ?Jr.小さい頃から僕蔵さん出てきたら『ぼくぞーさん!ぼくぞーさん!』ってはしゃいでたやん!」

Jr.「それはお母さんが嬉しそうな顔して見てたからでしょ!」

僕蔵さん「あのー(・_・;)」

って、僕蔵さんの前で親子漫才してどーすんねんっ!


で、二つ目は実現可能性の極めて低いもの。
まさしく“夢”ですね。

それは、「プロの脚本家になって僕蔵さんと一緒にお仕事すること」

はい、ムリムリムリムリー!
今からどうやってなんねん!

コネないし、誰かに弟子入り?できん!
シナリオスクール?行けん!
懸賞応募?いやいやいやいやー。プロが送ったって通る可能性は低いといわれている狭き門。

自分の興味のあることが書ける人なんてね、ゴマンといるわけっすよ。
プロとアマの違いって要は「求められるものを卒なく書きこなせるか」だと思うのです。
なので、ぎーやなさんには無理です。

でもでも、まぁ無理なんですけど、もしまかり間違ってプロの脚本家になったと仮定して、私が書いたセリフを僕蔵さんが形にしてくださったとしたら…。

もう、想像しただけで「みぞみぞ」しますー。
←こういう造語が作れるというのもプロの脚本家の凄いところ!

たぶんこういう形でお会いしたとしても「ずっとファンだったんですぅ」とは絶対に言わないと思う。

「以前からTVでよく拝見しておりました」

くらいが関の山だな。

至ってすずしー顔してんの、たぶん。

ところが、脇が甘いというかポーカーフェイスを気取っても、めっちゃ顔に出る方なので周りにはバレバレというパターン。
情けねぇ…。

「しのぶれど」ってやつっす。
やっぱ子どもなんだー、私…。

ま、こんなアホなこと考えながら、ストレスフルな毎日を乗り切っておるわけです。