立花登青春手控え2 第8話(NHK BSプレミアム)―土橋桂順

最近シャンソンにハマってる、ぎーやなです。

今日のJr.は「タモリさんが好き」言いだしてました。
ブラタモリ見るつもりが野球中継で流れて号泣するし…。

タモリさんとぼくぞーさんどっち好き?」

と尋ねると
←結局お前がたきつけとんのかいっ!

「ぼくぞーさんがいい!ママタモリさんにして!」

と言われてしまいました。

たまーに「グラサンかけたらタモさんに似てるくね?」と思うこともあるけども…。

ありゃ、全然関係ない話が膨らんでしまった…。


~今日の土橋先生~

安定のなごみキャラですねー。
この癒し系な感じにすっかりハマってしまった頃に終わる、という…(><)

だけど、この雰囲気と裏腹に発言は結構キツいというか、めちゃ現実的なんですよねー。
今日も死刑囚の娘さんの心配を「無駄骨」言ってたし…。

まぁ、登が特殊なのでしょうが。

あぁ、これで土橋先生終わりか…。

思ってたら、最後の方にも出てきてくれましたっ!

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しかも、死刑執行を教えてくれる、結構重要な役割でっ!

あぁ、間に合ってよかったわー。

登の「命を軽んじてはなりませぬ!」

ってとこ、良かったー^^

でもでも一番ぐっときたのは

「ほうびはこれだ」

からのチュー。

申し訳ない程、全くと言っていい程溝端くんに興味のないぎーやなさんでさえキュン死しそうになったのですから、世の溝端ファンは悲鳴を上げていたことでしょうね(笑)

いいなー、イケメンはぁ。
全うなキュンキュンシーンがあるんですもんねー(・ε・)

それに引き換え、うちの僕蔵ときたら…。
←“うちの”てっ!

m(_ _)m失礼しましたーm(_ _)m

マジで僕蔵さんに申し訳ないわっ!いつか絶対ボコられる…(笑)

にしても、登を除くとちえちゃんの次の功労者はやっぱ土橋先生なんじゃね?

ちゃんと土橋先生にもごほうびあげてね。
もちろん、チュー以外で(笑)