なんだかんだで、もう第7話!
明日で仙堂さんともお別れか…。
とりあえず、明日見終わったら「検事の本懐」見ようかなー。
あと「花咲舞がだまってない!」も見たことないから見てみよっと!
さてさて、今回も例によってあらすじ無視の仙堂刑事フィーチャー記事でふ。あしからずm(_ _)m
遠藤さんと井戸さん…ではなく(笑)、被害者の職場を訪れる佐久間さんと仙堂さん。
このフォーメーション、いいわぁ(^ω^)
佐久間さんの方がパイセンなんですよねー。
見えねー。
というか、“中の人”が同い年だということも俄かには信じがたいのですが…。
僕蔵さんが…というより、やっしーが若く見え過ぎなんだよっ!30代にしか見えない。
で、この後編集部に置いてあった週刊誌を佐久間さん持って帰りそうになって(ファンの女優が大麻疑惑抜かれたから)仙堂さんが返却して、
「別に、たくさんあるからいいだろ!」
って言った後のごにょごにょ注意する感じの仙堂さん、というか僕蔵さんの芝居、いいわー。
僕蔵さんのごにょごにょ芝居、結構ツボっす!
捜査を進めると、記者である被害者が現職大臣の息子を追っていたことが判明。
遠山さんとともに息子を張ることに…。
クラブに入店した息子の後について二人も入って行くのですが…。
踊ってるフリしながら大臣の息子を隠し撮る仙堂さん。
む、無理があるぞっ!
このぶんじゃ、社交ダンスもヘタっすね(笑)
でも、不器用なおじさん、萌える(❤ω❤)
前の記事で「一緒にペアで踊ってあげてもいい」的なこと書きましたが、あの後ちと妄想してみたんですねー。
すると…途中でぎーやなさん殺されちゃいました(笑)
仙堂さん全然下手で、でもなんか競技会に出ることになって下手だから誰も組んでくれなくて、見かねてちょっと心得のあるぎーやなさん(便宜上)が組んであげることになって。
で、大会直前に会場で行方不明になって…で、殺されてる、みたいな(><)
話戻すと、この後「何写真撮ってんだよ、おやじ!」みたく言われて、かわいそうなんだけど…まぁ、仕方ないか。
どこからどーみても不審者だもんね。こればかりはぎーやなさんでもかばいきれないよ(笑)
方や、モテモテの遠山さん❤
「一人だけモテやがって…捜査何だと思ってんだよ!」
って、愚痴っちゃうんだけども
「逆にすごいな、アイツ」
と素直に認めちゃうとこもステキ☆
確かに遠山さんのが万人受けするのでしょうが、ぎーやなさんは仙堂さんの方が好きだから安心してねー(^ω^)
って、むしろ怖いか(笑)
素直に負けを認めたはずの仙堂さんでしたがしかし、遠山さんのモテモテ写真をみんなにばら撒いちゃうのね。
男の嫉妬はおそろしい…^m^
何なんだ、この会心の笑みは!
ってか、佐久間さん写真破いてるし(爆)
ほんと月島中央署ステキだわー。
そして、僕蔵さんもステキだわー。
今回もカッコイイショットありましたけど、ぎーやなさんが「かっこいいー」って思ったとこ全部撮ってはっつけてたらキリがないので(///▽///)
で、今回新たに気づいたのですが、上目づかい好きなんだけど眉毛が上がると尚のこと好きですねー。
「ぎーやな殺し」ですねー、この表情は。
え、じゃぁさっきの妄想の犯人、仙堂さんなの!?(爆)
失礼しましたーm(_ _)m
もぉー、何なんでしょうねー。
「前世で何かあったのかなー?」って、真剣に考えちゃうくらいには好きですね、うん。
考え方が、お子ちゃま過ぎる…。
子育てしんどくて、幼児退行しちゃったのかな、自分(呆)