初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
第1話はあまり出番ないのと続き物なので2話と合わせて記事にするつもりでしたが、うさばらしにざっくりあらすじとマイフェバショットをとりあげまふ(^m^)
※ネタバレ注意※
ある記者が映画撮影所の倉庫で殺害され、現場は爆発。
この記者はこの撮影所で制作中だった映画の出演女優の覚せい剤使用疑惑を追い駆けていることが判明。
それによって同女優に殺害されたものとして捜査が進む。
ほとんど森田さん一人で突っ走ってただけだけどね…。
ところが、ただ一人糸村だけは被害者が所持していたハーモニカに注目。
そのハーモニカから、血のついた陶器のかけらが出てきて、かつての殺人事件と結び付く。
犯人は現在制作中の映画の主演女優で被害者はかつて彼女の殺人を隠ぺいしており、彼が懐かしんで彼女の前に姿を現したのを脅迫しに来たと勘違いし、殺害した、というのが事件の真相。
とまぁ、あらすじはこんな感じなんですけど、仙さんはストーリーには絡んでこないのでこれくらいにして…。
刑事課にやってきた森田さんたちが警視庁捜査一課の刑事だと知って、驚きの表情を浮かべる。
さすが、上には弱い仙さん!(笑)
出たっ!
←梶さんかよっ!
今まで言いそびれてましたが、仙さんのこの
“糸村さんに対する呆れかえるような、かといって決して嫌悪感は抱いていない薄ら笑い”
がぎーやなさん大好きなの♪
好き過ぎてちょっとブレちゃって、ごめんなさいm(_ _)m
佐久間さんの憤慨する表情と対比してみると、楽しさ2倍♪
糸村さんが現場に遅れてきたり、相変わらずピントがずれた発言したりするとこういう表情するの。
一貫してるところがさすがだなぁ、と。
是非改めてご覧になってください。
いっつもこんな顔されてますから。
特に眼差しがね。
「また始まった…」
みたいな。
いやー、やっぱすごいは僕蔵さま。
演技が場当たり的じゃないのよね。
またこの表情見つけたら紹介しますわ。
これです、これ!
って☆
あれ?馬場ちゃん?
って思っちゃうじゃない、エプロン着てたらさ(笑)
打ち上げもんじゃの模様なんですが、こちらもちょっと仙さんの表情変じゃないですか?
実は、二宮さんと佐久間さんの捜一への辞令を署長が述べているところ。
嫉妬してますねぇ~。
この後のやけくそのように明るくもんじゃの生地を鉄板に敷くとこまでの一連の流れが好き♪
僕蔵さまも芸が細かいけど、ぎーやなも細か過ぎる…(><)
エンドロールの仙堂さん。
何これ、超かっこいいじゃないですかぁ。
やっぱり、仙さんモテないのおかしいっ!
そりゃ、遠山さんかっこいいのはわかるけど、ぎーやなさんは絶対仙さんじゃなきゃヤだっ!
仙さんは見た目とかじゃなくって女心がわからないからモテないだけなのかな?
でも、そこも含めて好きです、ぎーやなさんは。仙堂刑事が!
あー、やっぱぎーやなさんは仙さんが大好きなんだな…(呆)