初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
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僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
ブログ執筆後、結局「オトナ高校」見ずに小説の推敲をして、寝るのが遅くなっちゃったせいか朝なんか寝ざめ悪くって…。
でも、ふっと木村様のお姿が脳裏に浮かんで…爽快な目覚めが訪れましたわ❤
因みに、その時脳内では唯ちゃんが「若君様~❤」ってなるときのBGMがかかってましたの(笑)
ですが…。
こちらはこちらで多角的に衝撃度が強くてですね…。
最終回ということと、3週間ぶりの登場ということと合わせて写真多めでふ(^ω^)
※ネタバレ注意※
おいおい、何なんだこの晴れやかな表情は!
スペアさん的には「待ってねーし」らしいですが、ぎーやなが生徒だったら、もう…抱きついちゃうよね(笑)
このシーン、もってぃーの人望が無さ過ぎて…爆
で?で?何があったの?
何か見たとこピンピンしてるけど…。
「実は入院したのは5人の愛人の方で…」
ん???
もってぃーを巡って、血で血を洗う戦いとか、そっち系?
「70歳ともなると色々とがたがくるみたいで…」
ふぁっ((((・Д・))))
「愛人というよりも恩人というか…」
え?え?
5人の愛人の“世話”って、そーいうことなの!
そう言えば王子にゲスいと攻め立てられてた時に
「私の場合愛人といっても…」
って言ってたけど、続く言葉は
「みんな70を越えていて…」
だったのかよ!
詐称じゃねーかよ!
むむむ~。
色んな可能性を考えてたけど、まさかそこには思い至らなかったなー。
やっぱ、プロの脚本家、すげぇ!
そうなると“美人妻”ってのも、俄然怪しくなってくるなぁ。
美人だけどおばあさん、なんじゃないの?
なんだそっかー。もってぃーは年上好きなのかぁ…。
6人目になる望みは、絶え果てた…orz
体育の授業でチェリートに続いてみんなが唱和してたやつ。
「片思いでも、フラれても、恋した者が恋の勝者だ」
「ときめきの果実を得られるのは、恋した方で、恋された方は…」
ささるわー。
うん、そうだよね!
その理屈で言うと、ぎーやなさんは“勝ち組”だわ(^ω^)
“せつなさを覚える”ってのも、案外心地よかったりするものよ。
つらいときはつらいけどねー(><)
そういうときは現実世界での生活に全力投球すればいいのさ!
←何の話なんだよ!大丈夫か、お前(笑)
ペガサス先生の解雇を阻止するべく、全員卒業を目標に「お見合いパーティ」を企画したチェリートたち。
校舎を会場として使用する許可を得るべくお願いに。
「え?自分が休んでる間に何があったの?」
みたく目をぱちくりさせるもってぃー。
うん、よい。かわゆい(^ω^)
あぁ、やっぱりぎーやなさんは僕蔵さんの目が好きなんだなぁ。
“ぼくの瞳に恋してる”のです~(///▽///)
「どんなに頼んでも無理!」
というもってぃーに対して、あっさりと許可を下す校長。
「えーーーーー!」
間といい、表情といい、声の高さといい、もうね、最高だね。
これ以上にないって芝居だよね。
「何なんだよ、この人!」
って思わず言っちゃったもんね(笑)
いや、だって、凄いもん。
納得いかないご様子のもってぃー。
お得意のセリフにならないもにょもにょ芝居w
気に入っちゃったから、ちょっと手間かけてくっつけちゃった♪
ぼくぞーのためなら、えんやこらっ!ですわ(笑)
クラスが一致団結して準備した「お見合いパーティ」でしたが、まさかの台風直撃!
で、なんだかんだあって第1期の修了式を迎えることに。
在校生代表のチェリートのスピーチを聞く先生方。
いやいや、何「いい先生」ぶってるんですか~(笑)
でも、いい表情だなー。
僕蔵さんの演技って、奥行きがあるというか奥深いよなー、としみじみ。
あと、やっぱイケメーン(❤ω❤)
「ブサイク」という設定には、無理がありましたね(笑)
そして、この後まさかの“チェリート以外全員卒業”
続編あるのかな?
でもなー。もってぃーの“美人妻と5人の愛人”って肩書き、うさんくさいから解雇されそうwww
うーん、確かに面白いけど、僕蔵さん出て来なかったら、見ないかもしんない(笑)
ごめんね。
あと、やっぱかつみんとの絡みが見たかったよ~~~。
でも、サショーさんからのもってぃーというカットが結構多くて、それはちょっと(^m^) でした♪
今になって気づいたいんですけど、もしかして木村先生のときに比べてもってぃーのがヒゲ濃ゆめにしてあるのかな?
真面目で爽やかな木村先生に比べて、もってぃーにはどことなく“ねっちょり感”を覚えていたのですが、そういうことだったのかな?
因みに「教頭先生」は“べっちょべちょ”の“ぎっとぎと”(笑)
なんでこんなに演じ分けられるのよ~。
僕蔵さんの芝居があれば、ぎーやなさん、もうそれだけで生きていけるわ!
子どものことでイラついて、そんな自分にイラついて、ぐるぐると悩みループが続いても、断ち切れそうな気がしてきた!
明日からまた、がんばるぞーい!
やっぱり、「恋はしたもん勝ち」なのさっ!