イノセンス 冤罪弁護士('19,日テレ) 第3話―登別次郎…★★★☆☆

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
twitter(@bkz_bot)もヨロシクです♪
僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。

登別先生、あらすじに関わって来ないですし、筆者も多忙ですので、さらっと行きます。

※ネタバレ注意※

今回の依頼人は看護師の白山。
手術中に人工心肺が停止し患者が亡くなった医療ミスの責任を問われ逮捕された医師・雲仙の弁護をして欲しいというもの。

黒川たちの調査、検証により人工心肺が止まったのは“逆流雷”という現象による可能性が浮上。
裁判で弁護側は、責任は雲仙医師個人にではなく、防止装置を設置していなかった病院側にあると主張するも執行猶予付きとはいえ懲役1年の有罪判決が下り、黒川は慙愧の念に駆られる…。

~今日の登別先生~

イメージ 1

件の人工心肺を製造しているメーカーは保駿堂のクライアントということで、所長とともに弁護を降りるよう圧力をかける登別先生。

哲太さんがメーカーの説明するとなんだか「ガイアの夜明け」ぽくなっちゃいますよね(笑)

前回はお茶目全開でしたが、今回はシリアスなかっこよさが素敵でした~♪

因みに、来週は登別先生プチフィーチャー回の予感☆

イメージ 2

やっぱり!前から気になってたんですよね~。

“登別先生、結婚指輪してないなー”

ってねV

細かいことが気になる、ぎーやなさんの悪いクセっ^m^

今までよりちょっと出番多くなったりするのかしら~(^ω^)

楽しみ~(´ω`)♪♪♪

個人的な忙しさも佳境に入っている頃ですが、リアタイできなくても何とか3連休中に拝見したい!

登別先生の恋の行方や、いかに!

なんとなーく、想像はつくけどね(爆)