イノセンス 冤罪弁護士('19,日テレ) 第7話―登別次郎…★★★★☆

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大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。

風邪引き中というに、早く寝ればいいものを…。

性です、性w

※ネタバレ注意※

今回の依頼人は年の離れた資産家の夫を練炭による無理心中に見せかけて殺害した容疑をかけられた若妻・乗鞍満里奈。

当初湯布院に依頼人から直々に指名があったものの、湯布院がぎっくり腰を発症。急遽黒川が弁護を引き受けることに。

彼女の逮捕時の様子を捉えた映像を見る一堂。

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一番下は弁護士としてあるまじき発言の後、みんなに白い目で見られてばつが悪そーにしてるとこ。

登別先生、安定のステレオタイプ人間w


公判当初、目撃証言の曖昧性を突くなど弁護側に有利な状況で進んで行く裁判。

しかし、被害者の夫と満里奈との間に投資詐欺の加害者と被害者という関係性が明らかに。

そんな中、現場の状況などから完全殺人の可能性に気づいてしまった黒川。

検証実験の結果、あろうことか満里奈の犯行を裏づける証拠を提示してしまうことに…。


城崎さん、黒川先生が体を張った実験しようとしてるのを心配して全力で止めてましたね。
登別先生が実験で溺れ死にそうになった時は、エール送ってたのに(笑)

登別先生には「下手すれば死ぬからな」と涼しい顔で言ってた秋保先生も、黒川くんには「本当にいいのか?」って念押してたし…。

ジワるwww


検証結果を満里奈に突き付け、情状酌量による減刑に弁護方針を切り替えることを提案。
怒った満里奈に弁護士を解任されてしまう。

「無罪を勝ち取って逃げ切ったとして、それは満里奈さんの利益になるんですか?」

良いセリフだ~。

弁護士ドラマで今までなかなか聞いたことのないセリフ。

ありそうでなかったよね、こういうの(^ω^)


別府所長に呼び付けられた黒川。

「検証結果はシュレッダーにかけろ。これが漏れたら本当にお前の弁護士生命は危うくなる」

と釘をさされる。

ドアの前で中の様子を伺う登別先生

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こういうの、なんかHERO思い出すよね^m^

でも、井戸感が全く無いのが僕蔵さまのすごいとこっ!

あー、こういう表情特に好きっ!

僕蔵さまベストショットの上位に入るかも❤

m(_ _)m(_ _)m(_ _)m(_ _)m(_ _)m

イメージ 3

何このかわいらしい4コママンガ的展開♪

登別&石和コンビ和む~♪

石和くんって天然なの?それとも確信犯?(笑)


こちらが掃けた後↓↓↓

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すりガラス越しの一瞬の演技も凝視しちゃう(´ω`)

関係無いけど和倉先生のこのスーツ、結構好きかも♪


解任後、別の弁護士をつけた満里奈だったものの、裁判中に突如主張を翻し全面自供。
再び黒川たちに弁護を依頼。

弟さんの死も大きなきっかけになったのかもしれませんねー。


今回、常々待ち望んでいた

“やっぱり依頼人が真犯人っていうのを黒川自身が明らかにしてしまう”

というストーリー展開で満満足♪

ベストショットもいただきましたし~❤

←まだ言うてんのかい(- -;)


あ、そうそう。
昨日“登別先生のメガネが変わっている”ことに気づいて、まぁツイートもしたんですけどね。

今回、戻ってましたね。

撮影の順番?

それとも、もしかして登別先生おしゃれさんだからメガネ2本使いしてる、とかいう設定だったりするの?

気になるーーーっ!!!

誰か僕蔵さまに聞いといて!(笑)