言いわけでもないのだけれど、
「何か、何かなぁ…」←べっぴんさんをひきずってる。
まぁ、詳しくは別の機会に改めて掘り下げるとして…。
今回紹介する作品は、「立花登シリーズ」の第二弾です。
※ちょこっとネタバレあり※
土橋先生は登の先輩の牢医者さん。
うーん、やっぱこの役には僕蔵さんもったいないよー。
物足りないよー。
まぁ、時代劇の僕蔵さん好きだから、いいけどさっ。
深手を負った罪人が奉行所から引き渡されて来るシーン。
佇まいが“医者然”としてて、すごいなーと。
まぁ、確かに、衣装とかその他諸々の効果もあるんだろうけど、やっぱりすごいよ!
で、登に押しつけちゃうのね。
まぁ、登が診なきゃ、話になりませんからね。
それにしても、傷の手当てするシーンが、生々しくって…。
グロいの苦手なので、目をつぶってました(泣)
最後、事件が解決したのは登の勘違いのせいだったとわかって、爆笑!
ストーリー面白いし、僕蔵さん目当てと考えずに、
「たまたま面白そうなドラマ見てたら、僕蔵さん出て来た!ラッキー!」
くらいのテンションで臨もうと思う(笑)