立花登青春手控え2 第1話(NHK BSプレミアム)―土橋桂順…オススメ度★★☆☆☆

最近、「ただ純粋に演技が…」とかいうのが苦しい言い訳みたくなってきているぎーやなです。

言いわけでもないのだけれど、

「何か、何かなぁ…」←べっぴんさんをひきずってる。

まぁ、詳しくは別の機会に改めて掘り下げるとして…。

今回紹介する作品は、「立花登シリーズ」の第二弾です。


※ちょこっとネタバレあり※

土橋先生は登の先輩の牢医者さん。

うーん、やっぱこの役には僕蔵さんもったいないよー。
物足りないよー。

まぁ、時代劇の僕蔵さん好きだから、いいけどさっ。

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深手を負った罪人が奉行所から引き渡されて来るシーン。

佇まいが“医者然”としてて、すごいなーと。
まぁ、確かに、衣装とかその他諸々の効果もあるんだろうけど、やっぱりすごいよ!


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で、登に押しつけちゃうのね。

まぁ、登が診なきゃ、話になりませんからね。

それにしても、傷の手当てするシーンが、生々しくって…。
グロいの苦手なので、目をつぶってました(泣)

最後、事件が解決したのは登の勘違いのせいだったとわかって、爆笑!

ストーリー面白いし、僕蔵さん目当てと考えずに、

「たまたま面白そうなドラマ見てたら、僕蔵さん出て来た!ラッキー!」

くらいのテンションで臨もうと思う(笑)