メタモン、あるいはプラスティック

初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36144883.html)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
twitter(@bkz_bot)もヨロシクです♪
僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://blogs.yahoo.co.jp/uzukinokimi/36414279.html)」を参考になさっていただけると幸いです。

スマホのバグと七五三の準備でクタクタのぎーやなです。
バグの方は直りました(^ω^)

いやー、なめてたね。京都。
食べるところが取れなくて、万事休すでしたがなんとかなりましたわ…。

疲れのせいか、googleのハロウィン動画(おばけがみんなと仲良くなるヤツ)見て泣いてしまった…。

いい年して、ディズニーランドの「It's a small world」とかでも泣いちゃうんですよ。アホ過ぎでしょ(恥)


後は、タクシーの手配をせねば…。
Darlingもぎーやなさんも無免許の交通弱者です(笑)

そう言えば、僕蔵さんも免許持って無かったんだよな。

そうだそうだ、これは「育児日誌」じゃなかったんだよね。
趣旨を忘れるところでした(汗)


このブログとかtwitter(@bkz_bot)でちょいちょい話題にのぼってる「ステージスクエア」の最新刊。

クラウドナイン」について演出の木野花さんとのインタビュー記事が載ってるんですけど、これの僕蔵さんの写真がまた、ステキで…(^ω^)

ごくごく自然体なのにすっごくかっこよくて、こちらを見据えた瞳に底知れぬ魅力を感じちゃって、むしろちょっと…怖いの。

もしかして、畏怖、みたいな?

←If とかけてたり、かけてなかったり(笑)

ぎーやなさんはもう、ちょっと、引き返せそうにないな。


で、ご本人として出てらっしゃる媒体に触れる度に、「あれ、この人どんな人なんだ?」とむしろ謎が深まるんですよねー。

ぎーやなさん、芝居してる時でもその人がどんな人なのか大体わかるんですけどねー。

まぁ、正確に言うと「わかったふうになる」んですけどね。

でも、僕蔵さんの場合はつかみかけるとするすると指の間をすり抜けて行く感じ。

「あれ?こういう人なのかなと思ってたけど、もしかしたら違うのかもしれない」

みたいな?

うん、初めてだ。今までにないタイプだ。

それはきっとたぶん、「興味があるから」なんだな。


それで、色々考えてたら、なんかふっと“メタモン”が浮かんだんですよねー。

メタモンってわかります?ポケモンなんですけど。

通常時はなんか粘土とか粘菌みたくぶにょぶにょしてるんだけど、擬態が得意でいろんなポケモンに変身してそいつらのワザも使えるようになるっていうヤツなんですけど。

メタモン俳優!

正体不明(笑)だし、演技はもはや擬態だし、うん、“ハイスペック異次元俳優”なんかよりももっと具体的でいいかもしんない!

なんて思っちゃったりして。

でも、“メタモン”って固有名詞だしなー。

って思いなおして、次に思い至ったのが“プラスチック”

あ、プラスチックって言っても、容器包装とかじゃなくって本来の“可塑性”っていう意味ね。

だって、可塑性高過ぎでしょ!

5歳女児だよ!(笑)

でも“プラスチック俳優”じゃなんか安っぽいから

プラスティック俳優、で。

←あんま変わらんか(笑)


とかなんとか言うのを、見開き1ページ見ただけで“どわぁぁぁっ”と頭巡らすぎーやなさんって、何なんでしょうね?

自分でもよくわかんない。

自分のこともわからんヤツが人のことなんかわかるわけねーか(笑)

とりあえずわかることと言えば、このハイスペックで異次元なメタモンあるいはプラスティック俳優が死ぬほど好きだし、死ぬまで好きなんだろーな、ということだけでふ(^ω^)

相変わらず、中身のない記事www

愛はぎゅうぎゅう詰めですけど(爆)