初めていらっしゃった方で今後も遊びに来てやろうかと思って下さる大変奇特な方は是非「ぼくようびのトリセツ」(https://udukinokimi.hatenablog.com/entry/36144883)も合わせてお読みください。
随時コメント大歓迎!忌憚のない感想をお寄せいただければ幸いです♪
twitter(@bkz_bot)もヨロシクです♪
僕蔵さんのファンになったばかりで、どの作品からみたらいいかわからない、という方は当ブログの「正名僕蔵さんの出演作品一覧(https://udukinokimi.hatenablog.com/entry/36721070)」を参考になさっていただけると幸いです。
大規模災害や重大事件が発生した際にも、基本的に更新を中止することはございません。“非常時こそいつも通りに”“むしろ、より明るく、楽しく、面白く”がモットーです。
最終回に初めましてのドラマですので、あらすじの書きようもなく僕蔵ポイントだけ手短に(笑)
※とはいえ、ちょっとはネタバレありかもです※
今回の僕蔵さんの役どころは老舗和菓子会社の社長・水島
一見、温厚そうに思えるけれど何か腹に一物ありげな表情…。
この、ダブルのジャケットもいいんだよなぁ。
ボンボン社長的な雰囲気w
彼がレストラン・ロワン・ディシ―にやって来た理由は、新規に和菓子カフェを開店するためにこの店舗を買い取る提案をするためだった。
新店舗や引っ越し費用は全負担する、とのこと。
(このタイミングで“引っ越し”ってワードが出てきて、ジワりましたwww)
オーナーの仮名子は当初、猛反対。
ところが一転、水島の提案を飲むことに。
契約書に判を押す土壇場、移転はせず和菓子カフェとして存続すると宣言。
はったりをかまして優勢になったものの、自身がやりたいことが経営ではなく好きなだけ好きなものを食べられる場所の保持であることに気づき、あっさりと移転を承諾。
予測不能の美人オーナーに振り回されて、パニック状態のボンボン社長(´ω`)
詳細設定知らんけど、ボンボン社長と決めつけておく(笑)
契約成立後、まさかの落雷に寄り店舗が全焼!
契約書がある以上、水島には移転費用1000万を払う義務が発生。
ところが、そんなタナボタ状態でありながら契約書を破り、支払う必要はないと仮名子。
顔がすごいことになってますよー(笑)
なんてステキな4コママンガ(´ω`)
今回はコロコロ変わる“ザ・僕蔵さん”な表情を十分堪能いたしました~♪
フレンチは食べられなかったのね、残念w